株式会社大阪取引所

大阪取引所(以下「OSE」という)は、金融商品取引法に基づく金融商品取引所の免許を受け、金融商品市場を運営しています。具体的な業務として、市場デリバティブ取引を行うための市場施設の提供、相場の公表及び市場デリバティブ取引の公正の確保その他の取引所金融商品市場の開設に係る業務などがあります。

デリバティブ市場について

OSEの開設するデリバティブ市場で取引を行うことができるデリバティブ取引には、指数先物取引、指数オプション取引、国債先物取引、国債先物オプション取引及び有価証券オプション取引があります。また、立会時間については、日中立会に加え、ナイト・セッションでの取引が可能です。
指数先物取引及び指数オプション取引には、国内外の指数を対象とする取引があり、中でも日経平均株価先物取引、日経225mini、日経平均株価オプション取引及びTOPIX先物取引は、我が国を代表するデリバティブ商品です。また、国債先物取引においては、長期国債先物取引が、その高い流動性から、長期金利市場の指標となっています。
OSEでは、投資家の利便性向上の観点から、国内外の株価指数等を対象とする新商品の導入、取引制度の見直しを通じて、引き続きデリバティブ市場の更なる競争力の強化に努めてます。

取引を円滑に行い、市場の安定性・信頼性を維持していくためには、システムの安定稼働が必須の要件となります。また、金融テクノロジーの発達による取引手法の多様化・高度化や新商品の上場などに適切かつ機動的に対応し、市場利用者のニーズを実現していくためには、絶えずITインフラの整備を推進していく必要があります。OSEでは、世界最高水準のシステム性能を備えた「J-GATE」をデリバティブ市場の取引システムとして採用しています。