米国・インドの経済概況

NYダウ先物取引及びインドNifty50先物取引について指数の対象国である米国及びインドの経済、株式市場、為替相場の2017/03/20~2017/03/24の動向を掲載しています(毎週第1営業日更新)。

米国の経済概況

米国の国旗

2017/03/20~2017/03/24 の米国経済、株式市場、為替相場(ドル・円)の概況。

経済概況 株式市場 為替/ドル・円

中古住宅販売は市場予想をわずかに下回る


全米不動産業界が22日に発表した2月の中古住宅販売件数は、季節調整済み年率で前月比3.7%減の548万戸となった。市場予想の555万戸をわずかに下回った。なお、前月は10年ぶりの高水準に増加していた。

下落、トランプ政策への期待感が後退


下落。24日にはトランプ大統領決定後では最大の下げ幅となった。オバマケア代替法案で共和党内の調整が難航していることが明らかとなり、減税法案など重要法案の審議にも遅れが生じるとの見方が強まった。また、米連邦捜査局長官がロシアによる米大統領選介入疑惑を巡り、トランプ政権との繋がりを捜査していることを認めたことなども弱材料視された。

軟調推移、リスク回避的なドル売りが優勢


軟調推移。米トランプ政権の運営能力に対する懐疑的な見方が強まり、政策に関する不確実性が高まったことを受けてドルは一時110円63銭まで下落した。24日の東京市場でドルは111円台半ば付近まで戻したが、下院での採決を控えてドル買いは一服し、リスク回避的なドル売りが優勢となった。

インドの経済概況

インド国旗

2017/03/20~2017/03/24 のインド経済、株式市場、為替相場(インドルピー・円)の概況。

経済概況 株式市場 為替/インドルピー・円

内閣はGST原案を承認、成長率押し上げに期待


インド内閣はこのほど、物品・サービス税(GST)の原案を承認した。国会で可決された場合、7月1日から導入される見通しだ。GSTの導入が国内総生産(GDP)を2%押し上げると期待され、雇用市場や企業の生産性の向上などにも寄与すると指摘されている。

弱含み、利下げ期待の後退が引き続き圧迫材料


弱含み。利下げ期待の後退が引き続き圧迫材料となった。また、原油価格の下落も資源セクターの売り材料。一方、指数の下値は限定的だった。外国人投資家(FII)の買い継続が指数をサポートした。また、政府が財政支出を追加するとの報道も好感された。ほかに、内閣が物品・サービス税(GST)の原案を承認したことが景気の加速期待を高めた。

続落、円高進行などが圧迫材料



続落。円高進行を受け、対円為替レートは下落(ルピー安)した。また、株式市場の下落もルピー売り圧力を高めた。一方、外国人投資家(FII)による株式の買い継続がルピー需要を押し上げた。また、利下げ観測の後退も支援材料となった。

Nifty 50について

Nifty 50はインドを代表する株価指数で、インド・ナショナル証券取引所に上場する銘柄のうち、時価総額、流動性、浮動株比率等の基準を用いて選定した50銘柄の株価を時価総額比率で加重平均し、指数化したものです。

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