上場制度

Tokyo Pro Marketは、他の市場(市場第一部、二部、マザーズ及びJASDAQ)とは異なり、形式基準(数値基準)はなく、J-Adviser制度を導入しています。J-Adviserが調査・確認する上場定格性要件は以下のとおりです。

上場適格性要件

  • 上場申請者が、東京証券取引所(以下「東証」という)の市場の評価を害さず、東証に上場するに相応しい会社であること
  • 新規上場申請者が、事業を公正かつ忠実に遂行していること
  • 新規上場申請者のコーポレート・ガバナンス及び内部管理体制が、企業の規模や成熟度等に応じて整備され、適切に機能していること
  • 新規上場申請者が、企業内容、リスク情報等の開示を適切に行い、この特例に基づく開示義務を履行できる態勢を整備していること
  • 反社会的勢力との関係を有しないことその他公益又は投資者保護の観点から東証が必要と認める事項

J-Adviserによる上場適格性に関する調査及び確認

J-Adviserは上場適格性要件についての調査・確認を実施した上で、「上場適格性に係る誓約書」及び「上場適格性に係る誓約書の作成にあたって留意すべき項目」を作成し、東証に提出します。