かぶオプナビ

オプションの商品仕様

オプションの商品性を知ろう

かぶオプでは、4つのキーワードを使って権利の内容を表現します。

キーワード 1 対象株式 「何を」売買する権利なのかを表します。
キーワード 2 限月 「いつ」売買する権利なのかを表します。
キーワード 3 権利行使価格 「いくらで」売買する権利なのかを表します。
キーワード 4 コール or プット 「買う権利」なのか「売る権利」なのかを表します。

キーワード 1 : 対象株式

「対象株式」は権利の対象となっている資産を表す用語です。かぶオプの場合はどの有価証券を対象とした権利なのかを表しています。
どのような銘柄が取引できるのかは以下のページをご覧ください。

オプション対象証券一覧

キーワード 2 : 限月(げんげつ)

「限月(げんげつ)」は権利の満期日を表す用語です。かぶオプはあらかじめ使える日(満期日)が各月の第2金曜日の前日と決まっています。
限月にも複数の種類があって、以下のとおり、常に4種類の限月から選択できます。

  1. 一番近い月と二番目に近い月の2つ
  2. 上記以外で一番近い四半期月と二番目に近い四半期月の2つ

    例えば、今日が2014年6月13日(金)である場合、

    一番近い月   →    7月限月
    二番目に近い月   →    8月限月
    上記以外で一番目に近い四半期月   →    9月限月
    二番目に近い四半期月   →    12月限月の4つが取引可能!

キーワード 3 : 権利行使価格

「権利行使価格」は権利の対象となっている資産を「いくらで」買うまたは売ることのできる権利なのかを表す用語です。 権利行使価格は対象となっている株券の現在値を中心に、色々な価格がありますので、その中から自分の好きな価格を選ぶことができます。

例えば、権利行使価格が1,000円のコールオプション(買う権利)を持っている場合で、満期日における対象株式の価格が1,200円だったとします。この場合、この権利を使えば、通常より200円も安く買えるということになります。

キーワード 4: コール or プット

「コール」は「買う権利」を、「プット」は「売る権利」をそれぞれ表しています。

例えば、「ソニーを対象株式としたコールオプション」という場合は、ソニー株を買うことができる権利を表しています。

まとめ

かぶオプの銘柄はこれまで説明した以下の4つのキーワードを用いて表現します。
「対象株式」・「限月」・「権利行使価格」・「コール orプット」

例えば、

サンプル銘柄 : 「ソニー コール 2014年6月 2,000円」

対象株式はソニー、限月は2014年6月、権利行使価格は2,000円、コールだから「買う権利」、つまり、この銘柄は「ソニー株を2014年6月12日に2,000円で買う権利」ということで、権利の内容を表しています。