取引戦略

資金を効率的に活用する、かぶレバ

株式に投資するかわりにコールオプションを購入することで、投資資金を効率的に活用する戦略です。

  • この戦略については、パンフレット等にて「かぶレバ」として紹介しております。

(例)株価が23,000円の株が24,000円に値上がりした場合

普通に株式に投資していると・・・

株式に投資

株価が23,000円の時に100株購入するのに必要な資金は、
23,000円×100株 = 230万円

その後株価が24,000円になった時に売ると、
利益は(24,000円-23,000円)×100株 = 10万円
利益率は10万円÷230万円 = +4.3%

オプションを使った取引を行うと・・・

かぶオプに投資

オプションを買う時に必要なのはオプション料だけなので、
必要資金は、オプション料が500円の場合、
500円×100株 = 5万円

株価が24,000円に上がるとオプション料が1,000円に上がって
そこで売ると、
利益は、(1,000円-500円)×100株 = 5万円
利益率は、5万円÷5万円 = +100%

オプション取引の方が資金効率が良いことが分かります。

仮に予想に反して株価が下がってしまっても、オプションの買いはFXや信用取引と違い、損失は最初に支払ったオプション料に限定されます。

ただし、権利行使日に近くなると時間的価値が一気に減少しオプションの価格が下がってしまうため、そのようなオプションの仕組みをきちんと理解する必要があります。

上の例では株価が上がることを想定していますが、逆に株価が下がると予想した場合は、プットオプションを買うことになります。プットオプションは、対象となる有価証券を、将来のある時点で決まった値段で売ることができる権利のため、予想通り株価が下がれば、市場価格より高い値段で売って差額を受け取ることができます。