現物取引

東京証券取引所(以下「東証」という)で取引参加者として取引を開始いただくには、以下のお手続きが必要です。

  • 取引資格の取得
  • ネットワーク接続
  • 取引システム接続
 

また、より高速な取引を可能とするための、コネクティビティ・サービスもご利用いただけます。

コネクティビティサービス概要

ご利用までの流れ

ご利用までの流れ
  • 記載しているスケジュールは、作業が延滞なく進んだ場合のおおよその期間を想定した目安です。
  • ISV、相場報道ユーザ等、取引参加者としての接続(ネットワーク接続・システム接続)以外の場合は、上図の2ヶ月目より手続き開始する流れになります。
 

相場報道システムの詳細は、こちらをご覧ください。

相場報道システム -MAINS-
 

取引資格の詳細は、こちらをご覧ください。

取引資格の概要(「リモート取引参加者制度」含む)

自己対当取引防止(Self-Trade Prevention)機能ご利用までの流れ

2021年7月26日から、東証ではarrowheadにおいて自己対当取引防止(Self-Trade Prevention)機能を提供しています。
ご利用方法等の詳細は、以下をご参照ください。

STP機能のご利用について PDF
form1_STP利用申込書(投資家用) Excel
form2_STP利用申込書(取引参加者用) Excel
form3_STP用投資家コード払出し申込書 Excel
form4_STP利用申込書(複数LLTコード利用 投資家用) Excel
form5_STP利用申込書(複数LLTコード利用 取引参加者用) Excel