日経225オプション

権利行使価格

権利行使価格は15,000円、15,250円、15,500円といったように250円刻みで設定されます。当初は日経平均株価に一番近い権利行使価格を中心に上下16種類ずつ、合計33種類が設定されます。Weeklyオプションについては日経平均株価に一番近い権利行使価格を中心に上下8種類ずつ、合計17種類が設定されます。
また、残存期間が3か月となった限月は日経平均株価に一番近い権利行使価格を中心に125円刻みで上下16種類となるように追加設定を行います。Weeklyオプションについては限月にかかわらず日経平均株価に一番近い権利行使価格を中心に125円刻みで上下8種類となるように追加設定を行います。
権利行使価格は相場の変動により追加されますから、以下のようになります。

  • 新しい権利行使価格は翌日の日中取引から追加設定します。当日の日中取引終了後に開始するナイト・セッションにおいて追加設定は行われませんので、ご注意ください。

(例1)取引残存期間が3か月以下になったケース(対象限月を平成26年5月限とした場合)

  • 平成25年8月SQ日=平成26年5月限の取引開始=取引最終日までの残存期間が4ヶ月以上
  • 前営業日の日経平均株価=12,003円43銭と想定
    →最も近接する権利行使価格→12,000円

(1)12,000円をアット・ザ・マネー(ATM)に上下16種類の合計33種類の権利行使価格を新規設定


例1-1

(2)その後、期間が経過し26年5月限の残存期間が3か月となる=取引残存期間が3か月以下→ATMを中心に125円刻みで連続して16種類となるよう追加設定


例1-2
  • 当日の日経平均株価12,011円33銭と想定→12,000円をATMに翌日設定

(例2)取引残存期間が3か月以下の限月で、相場変動により権利行使価格を追加設定する場合

(1)(例1)の(2)から日経平均株価が12,400円88銭に上昇したと想定=最も近接する権利行使価格→12,375円


例2-1
  • ATMを12,375円に変更し、権利行使価格を追加設定

(2)(例1)の(2)から日経平均株価が11,630円89銭に値下がりしたと想定=最も近接する権利行使価格→11,625円


例2-2
  • ATMを11,625円に変更し、権利行使価格を追加設定