一部指定・指定替え・市場変更基準

形式要件

2014年7月1日現在
  市場第一部に市場変更する場合 市場第二部に市場変更する場合
株主数(市場変更時見込み) 2,200人以上 800人以上
流通株式(市場変更時見込み) 次のa及びbに適合すること
  1. 流通株式数 2万単位以上
  2. 流通株式数(比率) 上場株券等の35%以上
次のa,b,c全てに適合すること
  1. 流通株式数 4,000単位以上
  2. 流通株式時価総額 10億円以上
  3. 流通株式数(比率) 上場株券等の30%以上
時価総額(市場変更時見込み) 250億円以上 20億円以上
事業継続年数 市場変更申請日の直前事業年度の末日から起算して、3か年以前から取締役会を設置して、継続的に事業活動をしていること
純資産の額(市場変更時見込み) 連結純資産の額が10億円以上
(かつ、単体純資産の額が負でないこと)
利益の額又は時価総額 (利益の額については、連結経常利益金額に少数株主損益を加減) 次のa又はbに適合すること
  1. 最近2年間の利益の額の総額が5億円以上であること
  2. 時価総額が500億円以上
    (最近1年間における売上高が100億円未満である場合を除く)
虚偽記載又は不適正意見等
  1. 最近2年間の有価証券報告書等に「虚偽記載」なし
  2. 最近2年間(最近1年間を除く)の財務諸表等の監査意見が「無限定適正」又は「除外事項を付した限定付適正」
  3. 最近1年間の財務諸表等の監査意見が原則として「無限定適正」
  4. 次の(a)及び(b)に該当するものでないこと

    (a)最近1年間の内部統制報告書に「評価結果を表明できない」旨の記載

    (b)最近1年間の内部統制監査報告書に「意見の表明をしない」旨の記載

株式事務代行機関の設置 東京証券取引所(以下「東証」という)の承認する株式事務代行機関に委託していること
単元株式数(市場変更時見込み) 100株
株式の譲渡制限 申請に係る株式の譲渡につき制限を行っていないこと
指定振替機関における取扱い 指定振替機関の振替業における取扱いの対象であること
合併等の実施の見込み 次のa及びbに該当するものでないこと
  1. 合併、会社分割、子会社化若しくは非子会社化若しくは事業の譲受け若しくは譲渡を行った場合又は2年以内に行う予定のある場合で、上場市場変更申請者が当該行為により実質的な存続会社でなくなる場合
  2. 上場市場変更申請者が解散会社となる合併、他の会社の完全子会社となる株式交換又は株式移転を2年以内に行う予定のある場合

市場変更審査の内容

2013年7月16日現在
企業の継続性及び収益性 継続的に事業を営み、かつ、安定的な収益基盤を有していること
企業経営の健全性 事業を公正かつ忠実に遂行していること
企業のコーポレート・ガバナンス及び内部管理体制の有効性 コーポレート・ガバナンス及び内部管理体制が適切に整備され、機能していること
企業内容等の開示の適正性 企業内容等の開示を適正に行うことができる状況にあること
その他公益又は投資者保護の観点から東証が必要と認める事項 -
 

市場変更審査基準等の詳細については、「新規上場ガイドブック」及び「有価証券上場規程」をご覧ください。

新規上場ガイドブック(市場第一部・第二部編)
定款等諸規則/諸規則内規(有価証券上場規程)

マザーズから市場変更となった上場会社の一覧はこちらをご覧ください。

市場変更銘柄一覧(JASDAQからの市場変更)