～株式投資にはない魅力をご紹介します！～

先物取引のリスク

先物取引には株式投資に無い特有のリスクがあります。
取引の際にはリスクについて十分に理解した上で、ご自身の責任と判断で行ってください。

先物取引の価格は、原資産価格の変動等により変動します。元本や利益が保証された商品ではありません。

相場の変動によっては、当初差入れた証拠金では足りなくなり、取引を続けるには追加の証拠金を現金で預けなければ取引が継続できなくなることがあります。また、証拠金を追加したとしても、更に損失が膨らみ証拠金が戻らなくなる場合や、それ以上の損失になることもあります。

先物取引の価格は需給により決定されます。相場が大きく変動した時は、相手になる注文が少なくなり、思った値段で取引ができなくなる可能性があります。

取引に異常が認められる場合には、証拠金の引き上げや代用有価証券の制限等の規制措置が発動されることがあります。その場合、追加の証拠金を差し入れたり、代用有価証券と現金を差し換えたりすることが必要となることがあります。

大阪取引所や取引業者のシステムに障害が発生した場合、または大阪取引所、取引業者及び投資家を結ぶ通信回線等に障害が発生した場合には、注文の発注や相場情報の配信が遅延したり、取引が中断あるいは停止したりすることがあります。

先物取引を始めるにあたっては、商品の性質、取引の仕組み等基本的な事項を十分に理解した上で、ご自身の責任と判断によって行ってください。

オプション取引のリスク

オプション取引には株式投資に無い特有のリスクがあります。
取引の際にはリスクについて十分に理解した上で、ご自身の責任と判断で行ってください。

オプション取引のプレミアムは、原資産価格の変動等により変動します。元本や利益が保証された商品ではありません。

オプション取引の買い手は、相場が予想に反して動いた場合、支払ったプレミアム全額が損失になる可能性があります。

オプション取引の銘柄によっては、原資産価格の変動幅に比べプレミアムが大幅に変動します。大きな利益が期待できる反面、相場が予想に反して動いた場合には大きな損失になる可能性があります。

オプションのプレミアムは需給により決定されます。相場が大きく変動した時は、相手になる注文が少なくなり、思った値段で取引ができなくなる可能性があります。

オプション取引を始めるにあたっては、商品の性質、取引の仕組み等基本的な事項を十分に理解した上で、ご自身の責任と判断によって行ってください。