マーケットニュース

2016/04/26 東証 投資家・市場参加者にとって望ましいREITの情報発信事項(ケース・スタディ集)の公表について

 

東京証券取引所では、2015年12月に、上場不動産投資信託証券の発行者である投資法人及び資産運用会社が行なう投資者本位の望ましい情報発信事例に関する議論・検討を行うため、REIT有識者ミーティング(座長:川口有一郎・早稲田大学大学院教授)を設置しました。
今般、投資者本位の観点で望ましい情報発信事項(情報発信内容)について再考・検討いただくための「端緒」となることを企図し、同有識者ミーティングの議論・検討結果をケース・スタディ集として取りまとめました。

ケース・スタディ集については、以下のページをご覧ください。

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