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JPXからのお知らせ

2026/02/04 JPXOSE 次期デリバティブ売買システムの開発ベンダの選定について

 

平素は、大阪取引所の市場運営に格別の御高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、大阪取引所は、次期デリバティブ売買システム(以下「J-GATE4.0」といいます。)の開発ベンダをNasdaqとすることに決定しましたので、お知らせいたします。
今後、2028年後半を目途に、現在皆様に御利用いただいているJ-GATE3.0をJ-GATE4.0に更改する予定です。

現在、JPXグループは、中期経営計画において、デリバティブに関し、エクイティ・オプション市場の振興、金利関連商品・サービスの強化・拡大、エネルギー関連商品の振興を主要施策に据えて、様々な取組を行っております。
J-GATE4.0では、安定的な市場運営を大前提としつつ、上記の多様な施策のタイムリーな実施を通じて、マーケットの拡大と将来にわたる持続的な発展を目指すべく、プロジェクトコンセプトを「Reliability Plus」と設定しました。
今回の開発ベンダの選定は、このコンセプトの実現に資するものと考えております。

大阪取引所の代表取締役社長である横山隆介は、「J-GATE4.0の開発パートナーとしてNasdaqを選定できたことを大変嬉しく思います。Nasdaqとは、これまでも市場インフラ分野で信頼関係を築いてきており、今回の取り組みはその長期的な協力関係をさらに強固なものにするものです。J-GATE4.0は、大阪取引所におけるデリバティブ取引の基盤を一段と高めるものであり、Nasdaqの知見と当社の経験を融合することで、市場関係者の皆様に対し、より安全で利便性の高い市場を提供できるものと信じております。」と述べています。

Nasdaqのキャピタル・マーケッツ・テクノロジー部門トップであるマグナス・ハグリンドは、「常に進化し続ける世界の資本市場は、現在のニーズを満たすだけでなく、将来のビジネスチャンスにも対応できる市場インフラを求めています。大阪取引所における市場のモダナイゼーションへの取り組みは、日本が世界有数のデリバティブ市場としての地位を強化するために、ワールドクラスの市場インフラを提供するというコミットメントを体現するものです。私たちのテクノロジーは、大阪取引所が顧客へのサービスを提供しつつ、将来のイノベーションと成長に向けてポジションを確立するために必要な俊敏性と高度な機能を提供します。」と述べています。

本件につきましては、今後速やかに開発に着手し、市場関係者の皆様の御協力をいただきながら、プロジェクトを推し進めていきたいと考えております。

お問合せ

株式会社JPX総研 クライアントサービス部
電話:050-3822-8900
E-mail:j-gate3@jpx.co.jp