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JPXからのお知らせ

2026/04/24 JPX 第40回AOSEF年次総会(GA40)開催報告について

 

2026年4月22日、日本取引所グループ(以下「JPX」)が事務局を務めるアジア・オセアニア証券取引所連合(Asian and Oceanian Stock Exchanges Federation、以下「AOSEF」)は、「第40回AOSEF年次総会(GA40)」を香港にて開催しましたので、お知らせいたします。

AOSEFの年次総会は、加盟取引所のトップ・エグゼクティブが一堂に会し、域内資本市場の発展に向けた協力の方向性を確認するとともに、AOSEFの組織運営に関する重要事項を決定する最高意思決定の場です。本年は、香港取引所(Hong Kong Exchanges and Clearing Limited)をホストとして開催され、香港取引所のカールソン・トン会長およびボニー・Y・チャンCEO、韓国取引所(Korea Exchange)のチョン・ウンボ会長兼CEO、ブルサ・マレーシア(Bursa Malaysia Berhad)のファドル・モハメドCEO、モンゴル証券取引所(Mongolian Stock Exchange)のムンフバト・ダヴァーツェレンCEO、フィリピン証券取引所(The Philippine Stock Exchange, Inc.)のラモン・S・モンゾン社長兼CEO、タイ証券取引所(The Stock Exchange of Thailand)のアサデート・コンサイリ社長、ブータン王立証券取引所(Royal Securities Exchange of Bhutan)のツェリン・ギャルツェン・ペンジョル会長およびドルジ・プンツォCEOをはじめ、AOSEFに加盟する各取引所のトップ・エグゼクティブが出席しました。あわせて、本総会においてブータン取引所の新規加盟が承認され、AOSEFの加盟取引所数は18となりました。

総会冒頭では、ゲストスピーカーによる歓迎挨拶およびパネルディスカッションが行われ、アジア太平洋地域の資本市場を取り巻く環境や今後の展望等について、多角的な視点から意見が共有されました。続く対話セッションでは、域内市場間の連携強化、商品・サービスの高度化、ならびに地域におけるカーボン市場の発展等を主要テーマとして、会員取引所間で活発な意見交換が行われました。

一連の議論を通じて、会員取引所間での情報共有と協働を一層深め、地域資本市場の持続的な発展に向けて、連携を強化していくことを確認しました。JPXは、今後もAOSEF事務局として、加盟取引所間のネットワーキングと具体的な協力を促進し、域内資本市場の健全な発展に貢献してまいります。

AOSEFについて

AOSEF(Asian and Oceanian Stock Exchanges Federation:アジア・オセアニア証券取引所連合)は、地域の証券市場の発展に向けた会員取引所間の情報交換や相互援助の促進を目的に1982年、東京証券取引所の呼びかけにより「東アジア証券取引所協議会」として設立されました。その後、会員取引所の増加を経て、2005年より現組織となっております。1982年の設立以来、当社が事務局を務めており、アジア・オセアニアの各地で様々なイベント等を行ってまいりました。現在はコロナ禍を背景に、オンラインを活用した議論の場の提供や共通の関心事項についてウェビナーを開催するなどオンライン中心の活動に注力しています。

お問合せ

AOSEF事務局 (株式会社日本取引所グループ 広報・IR部内)
E-mail:secretariat@aosef.org