取引参加者からの売買注文を記録する、銘柄別の注文控えのことを「板」と呼びます。 なお、入力された注文はコンピュータにより売り買い別、値段別に整理・記録され、「板」画面上に表示されます。 板を見ることにより、何円に何株の売注文/買注文が入っているかが分かるため、投資判断に活用できます。