• X
  • facebook
  • instagram
  • youtube

マーケットニュース

2025/10/01 東証 制限値幅の拡大(ETF/ETN):3銘柄

 

下記の3銘柄については、東証においてストップ高(安)の値段で立会を終了したため、翌営業日(2日)においては、以下のとおり、制限値幅の上限(下限)を拡大することといたしますのでご注意下さい。
なお、下記銘柄(コード2628、2629)に関しては、中国市場の休場に伴う設定交換の停止及び市場価格と基準価額の乖離について注意喚起が行われています。投資家の皆様におかれては、各運用会社の適時開示情報も参照の上、お取引の際はご注意くださいますようお願いいたします。

                   記

MAXISカーボン・エフィシェント日本株上場投信 受益証券(コード 2560)
   制限値幅(上限):28,000円(下限は通常どおり7,000円)
    基準値段:48,880円、ストップ高:76,880円、ストップ安:41,880円

iFreeETF 中国科創板50(STAR50) 受益証券(コード 2628)
   制限値幅(下限):2,800円(上限は通常どおり700円)
    基準値段:3,180円、ストップ高:3,880円、ストップ安:380円

iFreeETF 中国グレーターベイエリア・イノベーション100(GBA100) 受益証券
(コード 2629)
   制限値幅(下限):6,000円(上限は通常どおり1,500円)
    基準値段:7,805円、ストップ高:9,305円、ストップ安:1,805円


(注1)10月2日以降、拡大後のストップ高(安)の値段以外の値段で売買が成立しかつ立会を終了した場合、その翌営業日から通常の制限値幅に戻ります。
(注2)成行注文で発注した場合には思わぬ値段で売買が成立することがありますので、ご注意下さい。

お問合せ

株式会社東京証券取引所 株式部株式総務グループ
電話:03-3666-0141(代表)