かぶオプ×相場格言コラム(東証マネ部!連載)
かぶオプ講師でお馴染みの安藤希先生による「東証マネ部!」にて連載中の「かぶオプ×相場格言」コラムです。投資に限らず何ごとも、経験者から学ぶことは多々あります。このコラムでは、相場の先人たちの教えを学び、これからの投資に活かしていくにはどうするかをお伝えしていきます。
こちらのページでは、各回のコラムの一部のみを紹介していますので、詳細はリンク先のページにてご覧ください。
第8回:閑散に売りなし(2025/11/21)
大相場の熱が冷めると、相場は嘘のように静まり返ります。出来高は減り、値動きも乏しく、「もうやることもないし、保有株も売ってしまおうか…」と、つい気が抜けてしまう。市場が沈黙したような、そんな時間がやってきます。この静けさの中で、よく語られる格言があります。(続きはこちら)
第7回:二度に買うべし二度に売るべし(2025/10/30)
この格言は、「買いだ」と思っても一度にすべての資金を投入してはならない、という教えです。まずは資金の一部で「打診買い」を行い、実際に利益が出て上昇傾向を確認できた段階で、もう一度資金を投じる—つまり、相場の流れを確かめながら慎重に動くことを勧めています。(続きはこちら)
第6回:押目待ちの押目なし(2025/9/30)
調整を待っていたのに、そのまま上昇してしまう。買いそびれたまま、ただ指をくわえて見ているしかなかった。そんな悔しい展開を避けるために、今回はかぶオプを使った2つの戦略をご紹介します。(続きはこちら)
第5回:頭と尻尾はくれてやれ(2025/8/28)
株式投資で悩ましいのは、「買いどき」と「売りどき」です。できるだけ安く買いたいし、できるだけ高く売りたい。けれど、その「できるだけ」が欲を生み、あと一歩のところで失敗してしまう。そんな経験が、きっと誰にでもあるのではないでしょうか。(続きはこちら)
第4回:買い難平(ナンピン)決してせざるものなり(2025/7/29)
株価が下がったとき、ナンピンに走るのではなく、その株を本当に保有し続けるべきかどうか、立ち止まって考えることが大切です。そんな場面に響くのが・・・(続きはこちら)
第3回:売り損ないの後悔は苦痛(2025/6/30)
投資の悩みの多くは、感情の揺れから生じます。残念ながら、どこが天井かを事前に知ることは誰にもできません。だからこそ、あらかじめ冷静な判断を支える「仕組み」を用意しておくことが大切なのです。(続きはこちら)
第2回:売るべし、買うべし、休むべし(2025/5/27)
最近うまく取引できていないと感じたら、深呼吸してしばし相場を見守り、冷静な自分を取り戻しましょう。とはいえ完全に市場から離れるのは寂しい…そんな方は、「かぶオプ」で遠いOTMプットを一枚売ってみるのも一つの方法です。(続きはこちら)
第1回:十人が十人片寄るときは決してその裏来るものなり(2025/4/30)
オプションの買いは損失限定なので、逆張りをしたいときにも安心して取り組むことができます。過熱感が感じられるときなどには、逆方向に動くことも念頭に、オプションを買ってみてはどうでしょうか。(続きはこちら)
(参考)安藤先生によるその他のコラム
(参考)安藤希先生による「かぶオプ入門」動画
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21:16かぶオプ入門_①カバードコール
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13:15かぶオプ入門_②ターゲットバイイング
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14:44かぶオプ入門_③銘柄選択の考え方
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20:57かぶオプ入門_⑤かぶオプ買い
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20:57かぶオプ入門_⑤かぶオプ買い
(参考)かぶオプ取扱い証券会社
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