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マーケットニュース

2026/07/14 東証 監理銘柄(審査中)の指定:昭和ホールディングス(株)

 

以下のとおり、監理銘柄(審査中)に指定することにしましたので、お知らせします。

1.銘柄 昭和ホールディングス株式会社 株式
(コード:5103、市場区分:スタンダード市場)
2.監理銘柄(審査中)指定期間 2026年7月14日(火)から当取引所が上場廃止基準に該当するかどうかを認定した日まで
  理由
  (関連条項)
企業行動規範の遵守すべき事項(業務の適正を確保するために必要な体制整備)の規定に違反し、内部管理体制等について改善の必要性が高いと認められる場合に該当し、内部管理体制等が適切に整備される又は適切に運用される見込みがないと当取引所が認める場合に該当するおそれがあると認められるため
(有価証券上場規程施行規則第604条第1項第12号
 有価証券上場規程第503条第1項第4号
 有価証券上場規程第601条第1項第9号a)
3.理由の詳細 昭和ホールディングス株式会社(以下「同社」という。)は、2026年7月8日に「代表取締役選任が出来ていないこと、経営の現況と今後の方針」を開示しました。これを受け、有価証券上場規程第503条第1項第4号に掲げる場合(業務の適正を確保するために必要な体制整備の規定に違反)、かつ、内部管理体制等について改善の必要性が高いと認められる場合に該当し、同社の内部管理体制等が適切に整備される又は適切に運用される見込みがないと認められるか否かについて、同社に対する照会やヒアリング等を通じてその実態を確認したところ、以下の状況等が明らかとなりました。

・監査等委員である取締役3名の協力が得られず、取締役会が成立しない状態が継続しているため、代表取締役の選定その他の重要事項に係る意思決定を行うことができないなど、意思決定体制及び監督体制が機能していないこと。
・実印、会計帳簿、預金通帳等について旧経営陣からの引継ぎが完了しておらず、その所在や管理状況も十分に把握できていないなど、財務報告を適切に実施できる体制が構築されていないこと。
・主要子会社喪失後の管理体制及び運営体制について検討を進めているとの説明を受けているものの、具体的な内容は示されておらず、その実効性を確認できないこと。

上記を踏まえ、今後の審査の結果、同社の内部管理体制等が適切に整備される又は適切に運用される見込みがないと認められた場合には、上場廃止基準に該当することから、同社株式について上場廃止となるおそれがあると認め、監理銘柄(審査中)に指定します。

お問合せ

株式会社東京証券取引所 上場部 開示業務室 ディスクロージャー企画グループ
電話:03-3666-0141(代表)