下記の2銘柄については、東証においてストップ高（安）の値段で立会を終了したため、翌営業日（8日）においては、以下のとおり、制限値幅の上限（下限）を拡大することといたしますのでご注意下さい。
記
純パラジウム上場信託（現物国内保管型） 受益証券（コード 1543）
制限値幅（上限）：120,000円（下限は通常どおり30,000円）
基準値段：111,950円、ストップ高：231,950円、ストップ安：81,950円
ＮＥＸＴ ＮＯＴＥＳ ドバイ原油先物 ダブル・ブル ＥＴＮ 受益証券（コード 2038）
制限値幅（上限）：1,600円（下限は通常どおり400円）
基準値段：1,576円、ストップ高：3,180円、ストップ安：1,176円
（注1）3月8日以降、ストップ高（安）以外の値段で売買が成立した場合には、その翌営業日から通常の制限値幅に戻ります。
（注2）成行注文で発注した場合には思わぬ値段で売買が成立することがありますので、ご注意下さい。
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株式会社東京証券取引所 株式部株式総務グループ
電話：03-3666-0141（代表）
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