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マーケットニュース

2026/08/06 OSE かぶオプの月間取引高が過去最高を記録(2026年7月)

 

大阪取引所(以下、OSE)は、2026年7月のかぶオプ(有価証券オプションの愛称)の月間取引高が847,586単位となり、過去最高値を記録したことをお知らせいたします。また、月間取引想定元本は、3か月連続で1,000億円を超えており、かぶオプ市場の拡大基調が続いています。

かぶオプ(有価証券オプション)取引状況_取引高
かぶオプ(有価証券オプション)取引状況_取引想定元本

2025年9月のマーケットメイク対象銘柄の拡大以降、東証株式市場の活況な状況や、上場企業の決算発表をはじめとした様々な投資材料を活用したかぶオプの取引が拡大したこと、さらに幅広い投資家層によるかぶオプの利用が進んだことなどを背景に、かぶオプの取引は増加傾向が続いております。

マーケットメイク対象銘柄を50銘柄に拡大(2026年8月3日より)

こういった市場動向や投資家の皆様のニーズにお応えすべく、OSEは、2026年8月3日より、かぶオプのマーケットメイク対象銘柄に18銘柄を追加し、現在の32銘柄から50銘柄に拡大しました。対象銘柄は以下のリンクをご参照ください。

取引ランキング(想定元本ベース)

2026年7月

2026年7月におけるかぶオプの対象有価証券別の取引ランキング上位10銘柄は、下表のとおりです。

コード 対象有価証券 取引想定元本
1321 NEXT FUNDS 日経225連動型上場投信 427億円
8035 東京エレクトロン 87億円
4063 信越化学工業 84億円
7203 トヨタ自動車 68億円
9984 ソフトバンクグループ 57億円
8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 48億円
9983 ファーストリテイリング 47億円
6367 ダイキン工業 45億円
6098 リクルートホールディングス 43億円
6861 キーエンス 40億円

なお、前営業日分のかぶオプの取引想定元本ランキングTOP5をかば子Xにて毎営業日配信中ですので、ご活用ください。

かぶオプの各種コンテンツ

OSEでは、投資家の皆様にかぶオプの魅力や上手な活用法などについて、さらにご理解を深めていただけるよう、各種コンテンツを提供しております。

岡崎・堤のまるごと投資道場(日経CNBCにて隔週金曜日17:00~17:30)

金融ストラテジストであり北浜投資塾講師でもある岡崎良介氏と堤友香キャスターの師弟コンビでお送りする道場シリーズの第三弾。個別株、オプション、指数、先物すべての武器を資産運用3分法で使いこなす「まるごと投資」のステージへ。日経CNBCにて好評放送中です。

番組のアーカイブ放送はこちらのページからも視聴できますので、ご参照ください。

正直すぎる、かぶオプの話。(STOCKVOICE TVにて隔週木曜日17:00~17:30放送)

安定的な資産運用の手段として注目されるかぶオプに焦点を当て、西谷裕紀子キャスターが専門知識を持ったゲストを迎えて実践的な視点からわかりやすく解説します。未経験の投資家目線で、かぶオプの「怖い・面倒・難しい」といった先入観を、正しく理解し体験することで払拭できるような番組内容です。

番組のアーカイブ放送はこちらのページからも視聴できますので、ご参照ください。

インベスター&トレーダーEXPO2026(2026年9月12日)

個別株だけでなく、先物・オプション戦略やコモディティ分析、リスクヘッジ手法などのアイデア、売買方法などについて、わかりやすく学ぶことができる投資家向けイベント「インベスター&トレーダーEXPO」を今年も開催します。かぶオプについてもプロの講師による講演があり、戦略アイデアや売買方法を学べます。

その他のかぶオプ情報

その他のかぶオプについての情報は以下のリンク先もご活用ください。

かぶオプの基本情報

かぶオプを学べるコンテンツ

刊行物

その他のOSEのデリバティブ情報

OSEでは、今後も投資家の皆様にとって魅力的な投資環境を提供するため、かぶオプ市場のさらなる利便性向上に努めて参ります。

 

お問合せ

株式会社大阪取引所 
電話:06-4706-0800(代表)