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千葉の外房線の土気駅にある千葉市立大椎中学校の２年生に「職業」に関する授業で伺いました。学校には、いろいろな会社の方が集まりました。セブン＆アイホールディング、野村證券、日本生命、ＺＯＺＯの社員の方でした。生徒さんは興味のある企業を選んでお話を聞きます。
この中では、東京証券取引所は何をしているんだろ？と一番良くわからない会社だと思いますが、２６人の生徒さんが集まってくれました。

生徒さんに東京証券取引所は、株式の市場で、東証が透明で公正なマーケケット提供することで、株式の売買が行われ、世の中のお金が流れるサポートをしていることをお話ししました。
インフラとして、なくてはならない会社ということをわかってもらえたと思います。
世の中には、自分の知らない会社、身近なのに気が付いていない会社あるので、仕事や会社を考えるきっかけになってくれるとうれしいです。