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株主との対話

株主との建設的な対話に関する方針

日本取引所グループは、公正かつ透明で使い勝手の良い市場の発展を図ることを通じて、当社の企業価値が持続的に向上することを目指しています。この実現には多様なステークホルダーの声に耳を傾けることが重要であり、株主・投資家等と対話を積極的に行い、長期的な信頼関係を確保していきたいと考えています。

対話に関する体制

株主・投資家等との対話については、IR担当執行役が統括します。また、実際の面談については、面談目的に応じて、CEO、取締役、執行役、IR担当部門のいずれかが適宜対応します。
対話の実効性を高めるため、IR担当部門が中心となり、財務部、総合企画部、総務部等のコーポレート部門のほか、子会社である金融商品取引所を始めとしたグループ全体各部門を含めて密接な情報連携を図ります。

主なIR活動

活動 内容
個人投資家向け会社説明会
定期的に開催
アナリスト・機関投資家向け会社説明会 決算説明会、中期経営計画説明会、事業説明会(JPX Investor Day)を実施
アナリスト・機関投資家との個別面談 機関投資家向けコンファレンスへの参加に加えて、個別に対面またはオンラインで随時実施
IR資料のウェブサイト掲載 決算短信、説明会・株主総会の資料、有価証券報告書、中期経営計画等を掲載

株主との対話の実施状況等

主な対応者
グループCEO、CFO、IR担当執行役、IR担当部門
対話を⾏った株主・投資家等の概要(社数は延べ、2025年度)
  • 個別面談
    海外投資家:250社(うち97社はCEO又はCFOが対応)  国内投資家:26社(うち8社はCFOが対応) 証券会社アナリスト:23社(うち8社CFOが対応)  
 
  • 決算説明会2回(CEO及びCFOが対応)
    中期経営計画説明会1回(CEO及びCFOが対応)
    事業説明会1回(東京証券取引所/大阪取引所/JPX総研/⽇本証券クリアリング機構の各社長、社外取締役及びCFOが対応)
    ※合計参加社数…海外投資家:33社 国内投資家:15社 証券会社アナリスト:23社  

  • 個人投資家向け会社説明会 1回(オンライン形式で広報・IR部⻑が対応)
    参加者数:約1,100名  
対話の主なテーマや関心事項
  • 東京証券取引所の資本コスト要請の実効性向上のための追加的な取組み
  • ⾦利上昇に伴う当社ビジネスへの影響(日本証券クリアリング機構の預託担保管理等)
  • 収益拡⼤に向けた成⻑戦略・M&A機会
  • 必要資本や株主還元(自社株買い等)の考え方
取締役会や社員に対するフィードバックの実施状況
  • 取締役会において対話内容に関する報告・議論(年2回)
  • 社員への対話内容の共有(四半期毎)
対話等を踏まえて取り入れた事項
  • 社外取締役の事業説明会への参加や個別⾯談対応
  • 決算補⾜資料及び会社説明資料の修正