「スタートアップJr.アワード」2022の開催をサポートしました！

小中学生による社会課題解決のプレゼン大会「スタートアップJr.アワード2022」（後援：文部科学省、東京都、公益社団法人２０２５年日本国際博覧会協会）の決勝大会が去る3月4日（土）、東京証券取引所・東証Arrowsにて開催されました。企業にとってサステナビリティの推進は経営上の重要課題であり、未来世代である小中学生にとっても「社会課題」に対する意識はSDGsの拡がりと共にますます高まっています。東京証券取引所およびJPXマネ部！ラボはこのイベントをサポートし、日本経済の中心である東証Arrowsで開催することで、未来を担う子どもたちを応援してまいります。

スタートアップJr.アワード2022の様子（ダイジェスト版）

「スタートアップJr.アワード」とは

『スタートアップJr.アワード』は、文部科学省主催の表彰イベントでも受賞した取組みで、小中学生自らが考えた社会課題解決のアイデアを、一次審査（書類選考）と二次審査（プレゼンテーション風景の動画）で審査を行い、決勝大会は現役ビジネスパーソンの審査員を前にプレゼンテーションを行って大賞を決定するアワードです。 小学生、中学生の２部門あり、アイデアの独創性や着想力はもちろんのこと、プレゼンテーションの構成や表現力、訴求力も含めて総合的に評価されます。

スタートアップJr.アワード2022「決勝大会」

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