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マーケットニュース

2026/01/07 OSE 株式投資の新しいカタチ「かぶオプ」の2025年の取引高が市場開設来最高を更新

 

大阪取引所(以下、OSE)は、2025年のかぶオプ(有価証券オプションの愛称)の取引高が3,438,374単位となり、市場開設来最高を更新したことをお知らせいたします。また、同年の取引想定元本は約4,941億円となり、2014年のOSEと東京証券取引所(以下、東証)のデリバティブ市場を統合以来の最高値となりました。

かぶオプ(有価証券オプション)取引高の推移

“株式投資の新しいカタチ”として、かぶオプ市場の成長が加速

OSEでは、かぶオプ市場のさらなる利便性向上を目指し、2025年9月1日よりマーケットメイク対象銘柄を従来の12銘柄から32銘柄(個別株30銘柄、ETF2銘柄)へと拡大しました。当該制度改正及びマーケットメイカーによる積極的な気配提示、そして東証における現物市場の活況も相まって、かぶオプ市場の流動性は大きく向上しています。
特に、2025年9月及び10月には、月間取引想定元本が2か月連続で過去最高を更新するなど、市場の成長が加速しました。

かぶオプ(有価証券オプション)取引想定元本の推移

こうした動きの中で、かぶオプは“株式投資の新しいカタチ”として、より多くの投資家の皆様に認知されつつあります。マーケットメイク対象銘柄を中心に、立会内取引が活発化する一方、フレックス・オプション取引の活用も増加し、かぶオプは幅広く利用されるようになりました。その結果、市場の流動性や活況が飛躍的に高まり、年間取引高でも過去最高を更新することとなりました。

取引ランキング(想定元本ベース)

2025年におけるかぶオプの対象有価証券別の取引ランキング上位10銘柄は、下表のとおりです。

コード 対象有価証券 取引想定元本
1321 NEXT FUNDS 日経225連動型上場投信 904億円
9984 ソフトバンクグループ 414億円
7203 トヨタ自動車 340億円
8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 309億円
8035 東京エレクトロン 280億円
4063 信越化学工業 236億円
7974 任天堂 190億円
9532 大阪瓦斯 161億円
7011 三菱重工業 152億円
8058 三菱商事 146億円

なお、前営業日分のかぶオプの取引想定元本ランキングTOP5をかば子Xにて毎営業日配信中ですので、ご活用ください。

かぶオプを学べるコンテンツ

OSEでは、投資家の皆様にかぶオプの魅力や上手な活用法などについて、さらにご理解を深めていただけるよう、各種コンテンツを提供しております。

かぶオプ道場(日経CNBCにて隔週金曜日16:30~17:00)

金融ストラテジストであり北浜投資塾講師でもある岡崎良介氏と堤友香キャスターが、かぶオプの基礎知識から、投資戦略までを、楽しくわかりやすく解説する「かぶオプ道場~株式投資の新しいカタチ~」を日経CNBCにて好評放送中です。

番組のアーカイブ放送はこちらのページからも視聴できますので、ご参照ください。

moomoo日米株オプションアカデミー2026(2026年2月7日開催予定)

moomoo証券株式会社が開催する「moomoo 日米株オプションアカデミー 2026 〜知識ゼロから気軽にスタート!初心者向け基礎セミナー〜」が申込み受付中です。本イベントでは、かぶオプ)についての実践的な内容が学べます。

イベント詳細やお申し込みについては、以下のリンク先ページをご覧ください。

その他のかぶオプ情報

その他のかぶオプについての情報は以下のリンク先もご活用ください。

OSEでは、今後も投資家の皆様にとって魅力的な投資環境を提供するため、かぶオプ市場のさらなる利便性向上に努めて参ります。

 

お問合せ

株式会社大阪取引所 
電話:06-4706-0800(代表)