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マーケットニュース

2013/12/02 OSE 平成25年11月の売買状況

平成25年11月の日本取引所グループの現物市場とデリバティブ市場における売買状況(概算)をお知らせします。

トピック

現物市場

  • 平成25年11月の東証市場第一部の1日平均売買代金は、2兆4,860億円となった。
  • 平成25年11月のETF市場の売買代金は、2兆7,102億円となり、今年6月についで歴代2位を記録した。
  • 平成25年11月の市場第二部の売買代金は4,663億円となり、約7年ぶりの売買代金となった。

デリバティブ市場

  • 平成25年11月のJPXのデリバティブ合計取引高は2,401万1,488単位となった。
  • 平成25年11月のナイト・セッションの取引高は565万5,003単位。また、対日中取引比率は35.6%となった。
  • 平成25年11月の大証 NYダウ先物の取引高は4,690単位と過去2番目を記録した。
  • 平成25年11月のかぶオプ(東証有価証券オプション)の立会市場における取引高は7万9,826単位となり、平成21年10月のマーケットメイカー制度等の導入以来で過去最高を更新した。

現物市場は東京証券取引所、デリバティブ市場は大阪証券取引所と東京証券取引所が運営しております。 なお、デリバティブ市場に関しては、平成26年3月24日に大阪証券取引所に集約する予定です。

詳細は、PDFファイルをご覧ください。