| 項目 |
コロケーションサービス |
関西プロキシミティサービス |
提供先
（利用者） |
- 取引参加者
- コロサポ
（情報ベンダー、ISV、ホスティングベンダー等）（注1）
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- 取引参加者
- コロサポ
（情報ベンダー、ISV、ホスティングベンダー等）（注1）
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対象
システム |
- arrowhead/FLEX
現物取引（株式、CB等）、現物の相場情報配信
FLEX
- J-GATE
先物・オプション取引、
先物・オプションの立会外取引、
先物・オプションの相場情報配信
※東京商品取引所へも接続可能
- ToSTNeT
現物の立会外取引
ToSTNeT
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- arrowhead/FLEX
現物取引（株式、CB等）、現物の相場情報配信
FLEX
- J-GATE
先物・オプション取引、
先物・オプションの立会外取引、
先物・オプションの相場情報配信
※東京商品取引所へも接続可能
- ToSTNeT
現物の立会外取引
ToSTNeT
- 日本証券クリアリング機構
- Target
- 証券保管振替機構
- 東京金融取引所
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電源
メニュー |
- 100V及び200Vを標準提供（追加可能）
- 冗長構成が選択可能
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| 空調能力 |
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| ラック仕様 |
- 46ユニット利用可能
- 幅800mm、奥行1200mm、高さ2200mm
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| 貸出単位 |
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| 立入制限 |
- 利用者社員及び作業を委託されたベンダーのみ立入可能
- 以下の時間帯において立入作業可能
平日：16時30分～22時30分
休日：09時00分～19時00分
※事前の入館登録が必要
- 守秘に係る誓約書の事前提出が必要
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| 緊急時対応 |
- 平日7時00～16時30分の間、
「電源ON・OFF」、「ランプ目視」、
「ケーブル抜き・戻し」について対応
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| 監視対応 |
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| 外部接続 |
- 利用者がコロケーションエリアに設置した機器（システム）
と外部拠点を接続するためのarrownet回線を提供
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-
利用者が関西プロキシミティエリアに設置した機器（システム）と外部拠点を接続するためのarrownet回線を提供
-
外部接続サービスの他、利用者自ら回線キャリアの
ネットワークサービスを敷設して利用することも可能
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| 内部接続 |
- ユニキャスト
-コロケーションエリアから売買システムに対して主に発注を
行うための回線を提供
※1Gbps又は10Gbpsから選択可能
※インターフェースを選択可能
- マルチキャスト
-コロケーションエリアにおいて相場情報を取得するための
回線を提供
※1Gbps又は10Gbpsから選択可能
※インターフェースを選択可能
- ユニキャスト・マルチキャスト共用
-上記のユニキャスト、マルチキャストを共用して利用可能な
回線を提供
※1Gbps又は10Gbpsから選択可能
※インターフェースを選択可能
※したがって、1本の回線で売買システムへの発注及び
相場情報の取得を行うことが可能
- L１マルチキャスト
-コロケーションエリアにおいて、より公平かつ高速に、
相場情報を取得するための回線を提供
※10Gbpsのみ提供
- JPXテスト系システムへの接続が可能
（arrownet利用）
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- arrownet
-関西プロキシミティエリアからarrownet経由での発注及び
相場情報の取得ができる回線を提供
※512Kbps～10Gbpsから選択可能
※内部接続回線単独の場合512kbps及び1Mbpsは敷設不可
※外部接続回線と物理回線の共有が可能
- JPXテスト系システムへの接続が可能
（arrownet利用）
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利用者間
接続 |
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ラック間
接続 |
- 利用者の自社ラック間の通信が可能
- 隣接する自社ラック間に関しては、ラック側面の通線口を
利用して接続可能
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※エリア内での接続については、指定データセンター事業者が
提供
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時刻同期
接続 |
- 取引所管理の時刻サーバー等に利用者の機器を接続することによって時刻取得が可能
（NTP、PTP、GPSケーブルの3種類から選択可能）
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| その他 |
- 宅配物受取代行サービスを利用可能
- キャビネット貸出しサービスを利用可能
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- リモートハンズサービスなどを利用可能
※指定データセンター事業者が提供
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