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ESG情報開示実践セミナー
CSRD/ESRSの概要と今後企業に求められる対応
STEP4 405(36分)
※直近の動きについて
EUでは2025年2月26日にオムニバス法案が提出され、非上場企業などに対するCSRDの適用期限の延期と、開示項目の簡素化が提案されています。本解説は2024年11月に収録されたため、オムニバス法案の内容など最新の動向は反映されていないことにご留意ください。
欧州のサステナビリティ開示規制の最新動向については、以下のリンク先の解説動画もご参照ください。
登壇者のご紹介

里深哲也氏
2001年に朝日監査法人(現あずさ監査法人)に入社。上場企業の会計監査やIFRS導入支援アドバイザリー業務を経験後、現在はサステナブルバリュー統轄事業部にて、主にサステナビリティ関連アドバイザリー業務やCSRDやISSB等の開示支援業務を担当。サステナビリティ制度開示や非財務情報収集プロセス構築に向けたアドバイザリーサービスのリーダーを務める。