デリバティブ取引

J-GATE

大阪取引所(以下「OSE」という)は、当社デリバティブ市場について、国内外の幅広い投資家の皆様に認知いただき、ご利用いただくため、そのシンボルとなるデリバティブ売買システムに"J-GATE"というネーミングを付けています。

J-GATEロゴ

"GATE"は、"Global Access Trading Engine"の頭文字をとったもので、海外から日本へ・日本から海外への入り口というグローバル感を表現しています。また、"GATE"からシステムの堅牢さも意味しています。
ロゴマークは、"GATE"の「G」を2本の曲線で形作ることにより、変化へのスピード感を表現しています。

システムの特徴

世界最高水準のパフォーマンス

Nasdaq 社のGenium INET Tradingを採用

現行システムよりも高速な処理レイテンシと高いスループット性能を実現。世界最高水準のシステム性能で投資家の皆様にとってより利便性の高い市場へ。

  J-GATE 旧J-GATE(参考)
注文処理レイテンシ(平均)(注) 100マイクロ秒 2ミリ秒
注文処理スループット(全体) 約100,000件/秒 12,000件/秒
  • 「注文処理レイテンシ」は、注文取引を受信してから板登録が完了しその応答を返すまでの内部処理時間を計測したものです。

世界的なリスクマネジメント需要への対応

全ての取引参加者による利用が必須であるプリ・トレード・リスク・チェック機能(TradeGuard)を導入し、より信頼性の高い市場を実現します。

(*1)TradeGuardは、取引参加者の注文を取引所が受け付ける前にリスクチェックにかけ、一定の閾値を越えている場合は発注を自動的に止めることができる機能です。

 

アクセサビリティの向上

取引所システムとの接続方式

取引参加者と取引所システムとの接続方式として、Genium INET Tradingとの接続を容易にするAPIを提供します。

(*2)API(Application Programming Interface)は、取引所システムとの接続の共通処理をOSEが提供しシステム構築を容易にするものです。

 

相場情報の拡充

投資家の皆様に提供する相場情報について、世界的に標準的なマルチキャスト相場情報配信プロトコルであるITCHプロトコルをサポートしました。

 

コロケーションサービスの提供

コロケーションサービスとして、次の方法を提供します。

種類 内容
JPXコロケーション(all)サービス JPXの全ての売買システム及び相場報道システム(arrowhead、J-GATE、ToSTNeT及び相場報道システム)と接続可能なコロケーションサービス
  • コロケーションサービス及びプロキシミティサービスについては下記のリンク先ページをご覧ください。
コネクティビティサービス