東証英文資料配信サービスの利用案内

サービスの概要

東京証券取引所は、英文による会社情報の発信を促進し、上場会社の皆様と海外投資者等とのコミュニケーションを強化することを目的として、英文による会社情報をTDnetを通じて幅広く周知できるサービス「東証英文資料配信サービス」をご提供しており、英文による会社情報を容易に海外投資者等の手元に提供する手段として、これまで多くの上場会社の皆様にご利用いただいています。
なお、コーポレートガバナンス・コードにおいては、「上場会社は、自社の株主における海外投資家等の比率も踏まえ、合理的な範囲において、英語での情報の開示・提供を進めるべきである。」(補充原則3-1②)との原則が示されております。
上場会社の皆様におかれましては、海外投資者等への情報発信をより充実させるために、是非、当サービスをご利用いただきますようお願いいたします。

サービスの概要
東証ウェブサイトの英文資料一覧画面

東証ウェブサイトの英文資料一覧画面

利用メリット

  • 貴社で作成されている開示情報の英文資料をTDnetに登録するだけで、海外投資家が利用している情報ベンダー等の端末にタイムリーに配信することができます。
  • 東証のウェブサイトの英語サイトにも一覧掲載されます。
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  • TDnetへの登録手順は、適時開示(日本語)と同様です。
  • 取引所規則に基づく適時開示とは異なる位置付けのため、配信の対象、内容、時期、様式等については、柔軟な運用となっております。
  • ご利用のための手続きは不要です。追加コストも一切かかりません。

英文資料配信先

  • ウォールストリート・ジャーナル
  • 一般社団法人 共同通信社
  • 株式会社QUICK
  • 株式会社時事通信社
  • ファクトセット・リサーチ・システムズ
  • ブルームバーグ・エル・ピー
  • リフィニティブ
  • 英文開示資料を利用しているTDnetサーバ型サービスの契約者で、社名掲載の許諾をいただいた契約者の社名を掲載しております。TDnetサーバ型サービスの詳細については以下のリンクをご参照ください。
TDnetサーバ型(レファレンス情報)

掲載内容

日本語で開示した以下の会社情報の英文資料が対象です。日本語で公表された会社情報の抜粋の掲載も許容しております。

  • 適時開示情報:東証の規則に基づき開示される会社情報
  • ファイリング情報:東証の規則に基づく提出書類
  • PR情報:投資判断上の有用性が必ずしも明確ではない会社情報
  • ESG情報に関する報告書:環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)に関する情報が記載されたESGレポート等
  • 有価証券報告書等:金融商品取引法に基づき開示される会社情報

公表時期

適時開示(日本語)と同時に登録できない場合は、適時開示後、英文資料の準備が整い次第、登録いただくことでも構いません。

表題に関するルール

掲載される英文資料が「訂正・変更」、「抜粋」、「日本語開示後翌日以降の公表」の場合、表題の最初に以下の文字列を追加してください。

ケース 表題の最初に追加される文字列
訂正・変更 [Updated]
抜粋 [Summary]
日本語開示後翌日以降の公表 [Delayed]

開示様式

開示様式等に関する規則はございません。英文資料の標準化及び品質の向上、並びに上場会社における英文資料作成負担の軽減を目的として英文開示様式例を以下のページに掲載しておりますので是非ご利用ください。

英文開示様式例

TDnetへの登録方法

「上場会社向けナビゲーションシステム」の「TDnet利用マニュアル」のページに「英文資料提出ガイド」を掲載しておりますのでご参照ください。

TDnet利用マニュアル(上場会社向けナビゲーションシステム)icon-block

FAQ

東証英文資料配信サービスに関して多数寄せられた質問とその回答を「上場会社向けナビゲーションシステム」に掲載しておりますので以下のページをご参照ください。

東証英文資料配信サービスに関するFAQ(上場会社向けナビゲーションシステム)icon-block
 

お問合せ

株式会社東京証券取引所 上場部
電話:03-3666-0141(代)