TOKYO PRO Marketの機能発揮に向けた対応
東京証券取引所(以下「東証」といいます)は、「市場区分の見直しに関するフォローアップ会議」における議論を踏まえて、TOKYO PRO Market(以下「TPM」といいます)を「一般市場上場と非上場の間の多様な活用ニーズに対応する市場」と位置づけ、その機能発揮に向けた取組みを進めています。
「市場区分の見直しに関するフォローアップ会議」における議論の状況については、こちらをご覧ください。
TOKYO PRO Marketへの上場目的の開示
東証は、2026年4月、TPMの全ての上場会社及び新規上場会社に対して、「TOKYO PRO Marketへの上場目的の開示のお願い」を行いました。
各企業が、投資家・関係者の支援を得ながら各々のニーズを実現していけるよう、上場目的(なぜTPMに上場するのか、どのようにTPMを活用したいのか)を開示いただくものです。2026年7月からは、東証において開示企業の一覧化を行う予定です。
TOKYO PRO Market上場会社の支援
東証は、TPM上場会社各社の上場目的の実現を後押しするため、市場関係者と連携しながら支援を進めていく方針です。
TPM上場会社向け「一般市場上場後を見据えた成長セミナー」
2026年7月、東証ホールにて、TPM上場会社の皆様を対象に、「一般市場上場後を見据えた成長セミナー」を開催します。
昨今、TPMにおいては、一般市場への上場を目指す企業も多く見られるなか、本セミナーでは、TPM上場会社の皆様に一般市場上場後の成長も見据えて準備を進めていただけるよう、㈱AlbaLink(TPMから一般市場に上場した企業)、野村證券㈱(主幹事証券会社)、fundnote㈱(TPMにも投資を行う機関投資家)をお招きし、取組みのポイントや留意点等について、それぞれのお立場からお話しいただきます。