取引最終日・受渡決済期日

東京証券取引所、大阪取引所及び東京商品取引所の営業時間並びに東京商品取引所の休業日は下記ページに掲載しております。

営業時間・休業日一覧

取引最終日・開始日・受渡日等一覧表

2024年

  取引最終日 取引開始日
指数先物・オプション Excel Excel
国債先物・オプション
金利先物
Excel Excel
有価証券オプション Excel Excel
商品先物・オプション Excel Excel

2025年

  取引最終日
指数先物・オプション Excel
国債先物・オプション
金利先物
Excel
有価証券オプション Excel
商品先物・オプション Excel
 

年間の取引最終日を記した壁紙を、ダウンロードしてご利用いただけます。

 

備考

  • 取引最終日一覧は、その年に取引終了日を迎える限月取引の取引最終日等を掲載しております。
  • 取引開始日一覧は、その年に取引開始日を迎える限月取引の取引最終日等を掲載しております。
  • 各商品に係る取引最終日をもって取引可能なストラテジー取引も変更となります。
 

取引最終日

  • 取引最終日を迎える銘柄の取引は、日中取引をもって終了となります。なお、国内の祝日が変更された場合など、上記記載の取引最終日が変更される可能性があります。
  • 祝日取引実施日が取引最終日となることはありません。以下に記載の休業日として取扱います。祝日取引制度に関する詳細はこちらをご参照ください。

  • 指数先物(以下に記したものを除く。)、指数オプション(日経225ミニオプションを除く。)及び有価証券オプションの各商品の取引最終日は、各限月の第2金曜日(休業日に当たる場合は、順次繰り上げる。)の前日(休業日に当たる場合は、順次繰り上げる。)となります。
  • 日経平均VI先物取引の取引最終日は、各限月の翌月の第2金曜日(休業日に当たる場合は、順次繰り上げる。)の30日前となる日(休業日に当たる場合は、順次繰り上げる。)の前日(休業日に当たる場合は、順次繰り上げる。)となります。
  • NYダウ先物の取引最終日は、各限月の第3金曜日(休業日又はNYダウが算出されない日に当たるときは、順次繰り上げる。)となります。
  • 台湾加権指数先物の取引最終日は、各限月の第3水曜日(台湾における該当日が台湾加権指数が算出されない予定の日に当たるときは、順次繰り下げる。)の前日(休業日に当たるときは、順次繰り上げる。)となります。
    また、本国の祝日により、上記記載の取引最終日が変更となる可能性があります。
  • FTSE中国50先物の取引最終日は、各限月の末日(FTSE中国50指数が算出されない日に当たるときは、順次繰り上げる。)の前日(休業日又はFTSE 中国 50指数が算出されない日に当たるときは、順次繰り上げる。)となります。
    また、本国の祝日により、上記記載の取引最終日が変更となる可能性があります。
  • 日経225ミニオプションの取引最終日は、毎週の金曜日(休業日に当たるときは、順次繰り上げる。)の前日(休業日に当たるときは、順次繰り上げる。)となります。
  • 国債先物(長期国債先物(現金決済型ミニ)取引を除く。)の取引最終日は、受渡決済期日(各限月の20日(休業日に当たるときは、順次繰り下げる。))の5日前(休業日を除外する。)の日となります。
  • 長期国債先物(現金決済型ミニ)取引の取引最終日は、同一限月の長期国債先物における受渡決済期日の6日前(休業日を除外する。)の日となります。
  • 国債先物オプションの取引最終日は、限月の前月の末日(休業日に当たるときは、順次繰り上げる。)となります。
  • TONA3か月金利先物の取引最終日は各限月(3月、6月、9月、12月)の3ヶ月後(6月、9月、12月、3月)の第3水曜日の前日(休業日に当たる場合は、順次繰り上げる。)となります。
  • 配当指数先物の取引最終日は、毎年3月の最終営業日となります。
  • 金標準、白金標準、銀、パラジウムの取引最終日は、受渡決済期日から起算して4日前(休業日を除外する。) の日となります。
  • ゴム(RSS3)の取引最終日は、受渡決済期日から起算して5日前(休業日を除外する。)の日となります。
  • ゴム(TSR20)の取引最終日は、当該限月取引の属する月の前月の最終営業日となります。
  • 一般大豆の取引最終日は、当該限月取引の属する月の15日(休業日に当たるときは、順次繰り上げる。)となります。
  • 小豆の取引最終日は、受渡決済期日から起算して3日前(休業日を除外する。)の日となります。
  • とうもろこしの取引最終日は、当該限月取引の属する月の前月の15日(休業日に当たるときは、順次繰り上げる。)となります。
  • 金ミニ、白金ミニ、金先物オプションの取引最終日は、毎偶数月の現物先物取引の取引最終日が終了する日の前日(休業日に当たるときは、順次繰り上げる。)となります。
  • プラッツドバイ原油の取引最終日は、当該限月取引の属する月の最終営業日となります。
  • バージガソリン、バージ灯油、バージ軽油、中京ローリーガソリン、中京ローリー灯油の納会日は、当該限月取引の属する月の前月25日(休業日に当たるときは、順次繰り上げる。)となります。
  • 東エリアベースロード電力及び西エリアベースロード電力の取引最終日は、当該限月取引の属する月の末日の前営業日となります。
  • 東エリア日中ロード電力、西エリア日中ロード電力の取引最終日は、当該限月取引の属する月の最終平日の前営業日となります。
  • 東エリア週間ベースロード電力及び西エリア週間ベースロード電力の取引最終日は、毎週金曜日の前営業日となります。
  • 東エリア週間日中ロード電力及び西エリア週間日中ロード電力の取引最終日は、毎週金曜日(平日でない場合は順次繰り上げる)の前営業日となります。
  • CME原油等指数の取引最終日は、当該限月取引の属する月の第1営業日(CMEにおける該当日が指数の算出されない予定の日に当たるときは、順次繰り下げる。)となります。
  • LNG(プラッツJKM)の取引最終日は、当該限月取引の属する月の前月15日(休業日に当たるときは、順次繰り上げる。)となります。
 

受渡決済期日(最終決済期日)

  • 金標準、白金標準、銀、パラジウムの受渡決済期日は、毎偶数月の最終営業日(ただし、12月は28日(休業日又は12月の最終営業日に当たる場合は順次繰り上げる。)とする。)となります。
  • ゴム(RSS3)の受渡決済期日は、毎月の最終営業日(ただし、12月は28日(休業日又は12月の最終営業日に当たる場合は順次繰り上げる。)とする。)となります。
  • 一般大豆の受渡決済期日は、取引最終日の3日後(休業日を除外する。)の日から当該限月取引の属する月の最終営業日(ただし、12月にあっては、最終営業日から起算して4日前(休業日を除外する。)の日)までのうち、渡方である取引参加者が指定した営業日となります。
  • 小豆の受渡決済期日は毎月の最終営業日の前日((休業日を除外する。)ただし、12月は24日(休業日に当たる場合は順次繰り上げる。))となります。
  • とうもろこしの受渡決済期日は、当該限月取引の属する月の1日から末日までのうち、当該最初の荷受渡予定日の前日(休業日を除外する。)となります。
  • バージガソリン、バージ灯油、バージ軽油、中京ローリーガソリン、中京ローリー灯油の受渡決済期日は、当該限月取引の属する月の1日から末日となります。
  • 金ミニ、白金ミニ、CME原油の最終決済期日は、最終清算数値を定める日の翌日(休業日に当たるときは、順次繰り下げる。)となります。
  • プラッツドバイ原油、LNG(プラッツJKM)の最終決済期日は、当月限の最終決済価格を定める日の翌営業日となります。
  • 電力の最終決済期日は、最終決済価格を定める日の翌営業日となります。