JPXマンスリー・ヘッドライン
JPXグループ各社では、市場利用者の皆様により魅力の高い市場をご提供するため、様々な取り組み、情報発信などを行っています。これらを毎月コンパクトにまとめ、皆様にお届けします。
3月
カーボン・クレジット市場 2025年度マーケットメイカーの表彰について(3月5日)
東京証券取引所は、経済産業省から株式会社野村総合研究所を通じて再委託を受けた、令和7年度グリーン・トランスフォーメーションリーグ運営事業費の一環として、マーケットメイカー制度を実施しました。
本制度において、2025年4月28日以降、カーボン・クレジット市場における「省エネルギー」および「再生可能エネルギー(電力)」の売買区分を対象に、4社をマーケットメイカーとして指定し、このうち両区分で基準を達成した住友商事株式会社、大和証券株式会社、株式会社みずほ銀行の3社をベスト・マーケットメイカー、再生可能エネルギー(電力)で基準を達成した丸紅株式会社をグッド・マーケットメイカーとして表彰し、表彰式を実施しました。
JPXは今年もRing the Bell for Gender Equalityを支持します(3月8日)
国連により3月8日は「国際女性デー」と定められており、毎年、世界の取引所では打鐘セレモニー「Ring the Bell for Gender Equality」が開催されています。今年も主催団体とJPX役職員により打鐘セレモニーを実施しました。
当日は岩永社長による歓迎挨拶に続き、人事院総裁 川本裕子氏が基調講演を行いました。さらに主催団体からのメッセージの後、「多様性がもたらす価値・投資・政策・企業戦略の視点」をテーマに、Women in ETFs Japan Chapter Co Headの鷹羽美奈子氏、川本総裁、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン代表理事兼キリンホールディングス株式会社代表取締役会長CEOの磯崎功典氏、吉田執行役が登壇し、パネルディスカッションを行いました。
JPXスタートアップ急成長100指数の配信開始と連動ETFの上場について(3月9日・11日)
JPX総研は、東証が推進するグロース市場改革にあわせ、日本を代表する高成長スタートアップ100社で構成される「JPXスタートアップ急成長100指数」を開発し、3月9日(月)に配信を開始しました。また、シンプレクス・アセット・マネジメント株式会社が、本指数に連動するETF「JPXスタートアップ急成長100ETF」(証券コード:526A)を3月11日(水)に上場しました。
ETF等の連動商品への投資をはじめとした、本指数の活用を通じ、スタートアップ企業における成長を一層意識した経営の推進と、成長を実現するスタートアップ企業への投資拡大の好循環を期待しています。
「健康経営銘柄2026」を選定、公表しました(3月9日)
東京証券取引所は、経済産業省と共同で「健康経営銘柄2026」を選定、公表しました。
「健康経営」とは、従業員等の健康保持・増進の取り組みが、将来的に企業の収益性等を高める投資であるとの考えのもと、従業員等の健康管理を経営的な視点から考え、戦略的に実践することです。健康経営の推進は、従業員の活力や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績や企業価値の向上につながると期待されます。また、長期的な視点から企業価値の向上を重視する投資家にとって魅力ある企業として紹介することを通じ、企業による「健康経営」の取組を促進することを目指しています。
第12回目となる今回は、28業種から44社を選定しました。
「Jリート・インフラファンドView」ウェブサイトをリニューアル(3月24日)
東京証券取引所は、2026年3月24日(火)、「Jリート・インフラファンドView」ウェブサイトをリニューアルいたしました。
「Jリート・インフラファンドView」は、専門家によるインタビュー記事や動画などのコンテンツを中心に、東京証券取引所に上場するJリートやインフラファンドを分かりやすくご紹介するサイトとして、10年以上に亘り、多くの皆様にご利用いただいてまいりました。
この度、ユーザの皆様の利便性をより高めるべく、サイトのデザインやメニューを刷新しております。是非、リニューアルされた「Jリート・インフラファンドView」を、Jリート・インフラファンド投資にお役立てください。