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関連セミナー
【金融庁共催ESG債セミナー】⑤評価機関からみたサステナブルファイナンスに関する情報開示のポイント
日本取引所グループ(以下、JPX)は7月、ESG債情報プラットフォームを開設しました。当プラットフォームの稼働を記念し、金融庁とJPXは、機関投資家や発行体が留意すべきESG情報開示について債券に係るポイントにフォーカスしながら、様々な市場関係者が深堀するオンラインセミナーを提供いたします。
登壇者のご紹介

梶原 敦子氏
海外経済協力基金(現国際協力事業団)、米国ウィスコンシン大学マディソン校修士課程を経て2000年に日本格付研究所に入社。中南米・東欧・国際機関等のソブリンアナリストを経て2017年からサステナブルファイナンス評価業務に従事。
ESG債セミナー
他のセミナーは以下からアクセスできます。
ESG債情報プラットフォーム
JPXはサステナブルファイナンス環境整備検討会の中間報告を踏まえ、2022年7月19日にESG債情報プラットフォームを立ち上げました。プラットフォームは、グリーンボンド、ソーシャルボンド、サステナビリティボンド、サステナビリティ・リンクボンド、トランジションボンド、トランジション・リンクボンドといったESG債を対象にしており、債券基礎情報、発行体情報(ESG戦略等含む)、評価情報、レポーティング情報へのリンク等を一元化してご案内するサイトです。