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日経225オプション

銘柄

オプションの銘柄は、(1) プット・コール、(2) 限月、(3) 権利行使価格の3つの要素で構成されています。

 
表

日経225オプションの銘柄構成のイメージ

関連ページ

実際に設定されている日経225オプションの銘柄については、以下のページをご覧ください。

限月取引

オプション取引は、定められた期日(取引最終日)まで行われますが、これを限月取引といいます。

日経225オプションでは、27の限月取引が並行して行われます。

(1) 8年先までの6月と12月の直近16限月
(2) 1年6か月先までの3月と9月の直近3限月
(3) 3月、6月、9月、12月以外の直近8限月

  • 取引最終日を迎える限月取引は、デイ・セッションをもって終了となり、新たに設定される限月取引は、取引最終日の翌日(SQ日)のデイ・セッションから開始します。したがって、取引最終日のデイ・セッション終了後に開始するナイト・セッションにおいては、26限月となります。

権利行使価格

権利行使価格は49,750円、50,000円、50,250円といったように250円刻みで設定されます。当初は日経平均株価に一番近い権利行使価格を中心に上下16種類ずつ、合計33種類が設定されます。また、残存期間が3か月となった限月は日経平均株価に一番近い権利行使価格を中心に125円刻みで上下24種類となるように追加設定を行います。

  • 権利行使価格の設定はデイ・セッションに行います。
  • 取引開始日においては、日経平均株価の相場水準に応じた権利行使価格を別途設定します。(2023年8月より適用)
    運用ルール

【例1】新規設定

  • 前営業日の日経平均株価を 50,017円35銭 と想定(→最も近接する権利行使価格は50,000円
  • 50,000円をアット・ザ・マネー(ATM)として上下 16 種類 合計 33 種類の権利行使価格を新規設定(250円刻み)
  • 日経平均株価の相場水準に応じた権利行使価格を別途設定(下図では省略)

【例2】追加設定①(取引残存期間が3か月以下)

  • 例1を前提に取引残存期間が3か月以下になった場合を想定
  • 当日の日経平均株価を49,971円60銭と想定(→最も近接する権利行使価格は50,000円)
  • ATMを50,000円としたまま、上下24種類合計49種類の権利行使価格のうち、すでに250円刻みで設定済のものを除き翌日に追加設定(125円刻み)

【例3】追加設定②(取引残存期間が3か月以下&相場変動)

  • 例2を前提に相場変動が生じた場合を想定
  • 当日の日経平均株価を 49,601円30銭 と想定(→最も近接する権利行使価格は49,625円)
  • ATMを 49,625円 に変更のうえ、上下 24 種類 合計 49 種類の権利行使価格のうち、すでに設定済のものを除き翌日に追加設定(125円刻み)