コンプレッション取引

コンプレッション取引とは

コンプレッション取引とは、大阪取引所の指数先物取引及びオプション取引における建玉の一括削減を目的として、複数の市場参加者間で複数の取引を同時に成立させる立会外取引(J-NET取引)であり、2021年10月より開始する予定です。

レバレッジ比率規制等に伴う建玉に係る管理コストの削減を背景に、建玉を一括で削減する仕組みに対する市場参加者、特に複数銘柄で大量の建玉を抱えるマーケットメイカーのニーズが高まっていることに応えるものです。

  • 当分の間は日経225オプション(Weeklyオプションを含む)のみを対象とします。

取引の流れ

コンプレッション取引のイメージ

コンプレッション取引の実施日に、参加者A~Cが削減を希望するポジション及び削減条件を当社に対して提出すると、当社は提出されたポジションを可能な限り削減するための取引の提案を行います。参加者A~Cのすべてが当社の提案を承認し、その後当社が取引の成立を認めることによって、コンプレッション取引が成立します。その後両建てとなったポジションを解消することでポジションを削減することができます。

制度概要

制度の詳細については、以下のページをご覧ください。

市場デリバティブ取引におけるコンプレッション取引制度の導入について