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JPXマンスリー・ヘッドライン

JPXグループ各社では、市場利用者の皆様により魅力の高い市場をご提供するため、様々な取り組み、情報発信などを行っています。これらを毎月コンパクトにまとめ、皆様にお届けします。

9月

JPX北浜フェスタ2026を開催(8月30日)

大阪取引所では8月30日「JPX 北浜フェスタ2026」を開催しました。
午前の部では、親子経済教室in北浜【特別編】や子育て世代向けセミナーを開催、金融やお金について楽しく学んでいただきました。午後の部では、証券会社3社および大阪取引所によるセミナーを実施し、投資やマーケットに関し理解を深めていただきました。フィナーレでは、JPX OSAKAアンバサダー桂天吾氏による落語を披露。各プログラムを合わせて430名を超える方々にご参加いただき、大盛況の一日となりました。
今後も大阪取引所では、金融・経済を身近に感じていただけるイベントを通じて、幅広い世代への金融リテラシー向上に取り組んでまいります。

第9回CDSセミナーを開催しました(9月16日)

日本証券クリアリング機構、日本取引所グループ及び東京証券取引所は、2026年9月16日、東証ホールにおいて「第9回CDSセミナー」を開催しました(共催:S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンス)。
今回のセミナーでは、CDS市場を取り巻く最新の動向や注目テーマについて、この分野の第一線で活躍されている専門家の方々にご講演いただきました。
当日は多数の金融機関および機関投資家等の方々にご来場いただき、盛況のうちに終了いたしました。

J-Quantsにおける割引提供プログラムの開始とデータセットの拡充(9月16日、28日)

JPX総研は、金融・資本市場分野のサービス創出に取組むスタートアップ企業を対象としたデータ割引提供プログラム「JPXスタートアップ・データパス」を開始しました。本プログラムでは、選定基準に合致した企業に対し、法人向けデータ配信サービスJ-Quants Proで提供する市場関連データを最大70%割引で提供し、高度なAI・データ分析技術を活用した新たな金融サービスやユースケースの創出を後押しします。
また、J-Quants Proでは株価1分足データや先物オプション四本値データの新規追加や、銘柄別信用取引残高の日次配信開始などデータラインナップを拡充し、市場参加者の多様な分析ニーズへの対応を強化しています。

「東証 アジア スタートアップ ハブ」2026年支援対象企業の選定について(9月25日)

東京証券取引所(以下「東証」)は、2026年9月25日に「東証 アジア スタートアップ ハブ」の2026年支援対象企業として23社を選定(うち、新規7社、再選定16社)いたしました。パートナー・オブザーバーも当初の15者から62者に拡大しています。
東証では、パートナーの皆様とともに、支援対象企業に対し、日本での事業・資金調達支援、IPO支援などの各企業のニーズに応じたサポートを引き続き行ってまいります。
※「東証 アジア スタートアップ ハブ」は、日本と所縁のあるアジアのスタートアップの成長を支援するエコシステムの整備を通じて、東証でのIPOを支援する取組です。

信用取引残高の公表情報の変更について(9月28日)

東京証券取引所は、信用取引残高集計システムのリプレースに伴い、ウェブサイトでの公表情報を変更いたしました。
主な変更点は、全銘柄の信用取引残高の公表頻度を週次から毎営業日へ拡大したことに加え、株数に加えて金額情報も公表するようにしたこと、さらに信用取引現在高に関する2帳票を統合し、これまで水曜日に公表していた情報を火曜日の公表としたことです。これにより、信用取引残高の状況をよりタイムリーかつ詳細に確認できるようになりました。