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プレスリリース

Risk誌「Clearing House of the Year」の受賞について

2026年10月22日

 当社は、この度、Risk誌が主催する「Risk Asia Awards 2026」において、「Clearing House of the Year」を受賞いたしました。

 同賞は、デリバティブ取引及びリスク管理に係るサービス提供において優れた実績を挙げた清算機関に贈られるもので、当社の受賞は、2013年、2019年、2021年及び2024年に続き、今回で5回目となります。

 今回の受賞は、米国顧客(注)による当社の円金利スワップ清算サービスの利用開始を実現し、日本の円金利スワップ市場へのアクセスの拡大に貢献したことに加え、分散型台帳技術(DLT)を活用し、日本国債を担保としてより迅速かつ効率的に活用するためのデジタル担保管理に関する実証実験を開始するなど、市場インフラの高度化に向けた取組みが評価されたものです。

 当社代表取締役社長の長谷川勲は、今回の受賞について、次のようにコメントしています。
 「この度、『Clearing House of the Year』を受賞できたことを大変光栄に思います。当社では、市場アクセスの拡大、レジリエンスの強化、将来を見据えた市場インフラの高度化に継続的に取り組んでまいりました。
 今回、こうした取組みをご評価いただいたことを大変嬉しく思うとともに、日頃より当社の清算・決済業務の円滑な運営にご協力いただいている清算参加者をはじめとする関係者の皆様に、深く感謝申し上げます。
 当社は、今回の受賞を励みとして、今後も金融・商品取引における中核インフラとして、安全性と利便性の向上に取り組み、国内外の市場参加者の皆様に貢献してまいります。」

 当社は、今後もリスク管理の高度化や清算・決済の安全性・利便性の向上を図るとともに、国内外の利用者のニーズを的確に把握し、市場の発展に資する清算サービスの提供に努めてまいります。

注
CFTCが公表する「Interpretive Guidance and Policy Statement regarding Compliance with Certain Swap Regulations (78 Fed.Reg.45292 (July 26, 2013)) IV.A.4.」に規定されるU.S. person

 
【本件に関するお問合せ先】
株式会社日本証券クリアリング機構
清算企画部
03-3665-1234(代)