JPXマンスリー・ヘッドライン
JPXグループ各社では、市場利用者の皆様により魅力の高い市場をご提供するため、様々な取り組み、情報発信などを行っています。これらを毎月コンパクトにまとめ、皆様にお届けします。
2月
次期デリバティブ売買システム(J-GATE4.0)の開発ベンダを選定(2月4日)
大阪取引所は、次期デリバティブ売買システム(J-GATE4.0)の開発ベンダをNasdaqとすることに決定しました。
今後、2028年後半を目途に、現在皆様に御利用いただいているJ-GATE3.0をJ-GATE4.0に更改する予定です。
J-GATE4.0は、安定的な市場運営を大前提としつつ、多様な施策をタイムリーに実現することを目的に、プロジェクトコンセプトを「Reliability Plus」と設定しています。
今回の開発ベンダの選定は、このコンセプトの実現に資するものと考えております。
今後、市場参加者の皆様の利便性向上と、より安定的な市場運営の実現に向け、本プロジェクトを着実に推進してまいります。
グロース市場特設ページを開設(2月6日)
東京証券取引所(以下「東証」)は、2月6日、グロース市場特設ページを開設しました。
グロース市場を「高い成長を目指す企業が集う市場」とするための取組みの一環として、高い成長の実現に向けて積極的に取り組むグロース上場企業の状況を投資家へ見える化し、投資家に対する情報発信を後押しするため、JPX総研が提供するJPxData Portalにおいて、そうしたグロース上場企業の成長戦略等の開示を一覧化した特設ページを開設しました。
東証は、引き続き、上場企業における企業価値向上に向けた取組みや、投資家との実効的な対話を支えていくためのサポート・環境整備を進めてまいります。
Japan–Gulf Business & Investment Forum 2026を開催(2月12日)
日本取引所グループ/東京証券取引所は、1月14日、独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)との共催により、「Japan–Gulf Business & Investment Forum 2026」をアラブ首長国連邦(ドバイ)において初めて開催しました。
本フォーラムは、現地の投資家などに日本の「今」を伝えることを目的に今回初めて中東地域で開催したもので、中東及び日本の経済・金融関係者が一堂に会する情報プラットフォームとして始動しました。
日本政府及び民間企業等が一体となった「オールジャパン」の体制で日本に対する具体的な投資機会をアピールし、来場者からは、足元の日本の経済社会の構造的変化や中長期的な見通しについての理解が深まったとの声を頂戴するなど高い評価を得ました。