NYダウ先物6_トレード手法

NYダウ先物の入門シリーズ 6
ダウ先物のトレード手法例について解説しています。
(撮影日:2021年2月)

▼動画の内容はこちら▼
・短期トレード
ポイント:分足や時間足を活用。日中に売買を行い、その日のうちに決済。売買判断に経済指標の発表やテクニカル分析を活用する。
メリット:リスクを保有時間だけに限定できる
デメリット:利益幅が小さいことが考えられることから売買を繰り返して積み上げる必要がある
・スイングトレード
ポイント:日足を活用する。数日から数週間で決済する。売買判断に経済指標の発表やテクニカル分析、ニュースを活用する。
メリット:値幅が大きくとれる可能性があり、売買回数を減らすことができる
デメリット:保有期間が長くなることから、指標の発表があるときなどは、価格の急変に注意が必要

動画では具体例もご紹介しています。

▼シリーズの動画はこちら▼
NYダウ先物入門1
NYダウ先物入門2
NYダウ先物入門3
NYダウ先物入門4
NYダウ先物入門5
NYダウ先物入門6

NYダウ先物入門動画は全6回のシリーズです

動画の⻑さ:14:56

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