日本取引所グループ金融商品取引法研究会
日本取引所グループ金融商品取引法研究会は、東京証券取引所グループと大阪証券取引所(現・大阪取引所。以下「大証」という)とが経営統合し、日本取引所グループが発足したことに伴い、それまで大証において運営されていた「大証金融商品取引法研究会」(2009年9月発足)を引き継ぐ形で、2013年11月に設置されました。
当研究会は、二十数名の気鋭の研究者により構成され、金融商品取引法を中心に金融証券市場に関係する様々な法的課題を取り上げて、原則として毎月1回の頻度で報告と議論を行っています。
当研究会で行われた報告と議論の内容については、以下のとおり、報告資料及び議事録を公開していますのでご参照ください。また、報告資料及び議事録については、研究会報告の冊子として取り纏めたものを定期的に刊行していますので、こちらもご利用ください。
日本取引所グループ金融商品取引法研究会研究記録
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