商品先物取引について

取引業者

取引業者について

商品先物市場で直接取引ができるのは取引所の取引資格を持つ取引参加者に限られるため、その他の個人投資家などは取引所の取引参加者である商品先物取引業者(受託取引参加者)を通じて市場に参加することになります。なお、商品先物取引業者には前述の「受託取引参加者」と取次業務を行う「取次者」があります。
また、2020年7月の市場移管に伴い、大阪取引所で取引を行う貴金属、ゴム及び農産物の取引については、大阪取引所の取引資格を持つ金融商品取引業者での取引も可能となっています。
取引業者を選ぶ際には、サービスの内容、過去の処分などを良く調べ、十分に比較検討をおこないましょう。
日本取引所グループや東京商品取引所のウェブサイトでは、取引参加者の一覧を掲載しています。
日本商品先物振興協会や日本商品先物取引協会、日本証券業協会のウェブサイトでも、取引業者に関する様々な情報が公開されています。各省のウェブサイトには、行政処分の実績なども公開されていますので、チェックすると良いでしょう。