よくあるご質問(その他全般)

立会時間・休業日

Q1. 株式市場の立会時間と休業日を知りたい。
A1. 株式市場の売買立会時間については、以下のとおりです。
午前立会 (通称・前場 (ぜんば)):午前9時~午前11時30分
午後立会 (通称・後場 (ごば)):午後0時30分~午後3時

売買立会の休業日は、以下のとおりです
・日曜日
・国民の祝日
・国民の祝日が日曜日に当たるときは、その日後においてその日に最も近い国民の祝日でない日
・前日及び翌日が国民の祝日である日
・土曜日
・年始3日間及び12月31日

※年始発会日・年末納会日の日付については、JPXカレンダーをご参照ください。
JPXカレンダー
※ご参考
内国株の売買制度
Q2. デリバティブ市場の立会時間と休業日を知りたい。
A2. デリバティブ市場では商品によって売買立会時間が異なりますが、例えば、日経225先物・オプション取引については、以下のとおりです。
・日中立会: 8:45~15:15
・ナイトセッション: 16:30~翌6:00

その他商品の取引時間など詳細については、以下ページをご参照ください。
立会時間
ナイト・セッション
※ナイト・セッションの対象商品については、営業日の翌日が休業日であっても、営業日の翌日午前6:00まで取引を行います。

売買立会の休業日は、以下のとおりですが、ヘッジ取引機会提供による投資者の利便性の更なる向上を目的として、祝日取引を実施する場合もございます。
・日曜日
・国民の祝日
・前日及び翌日が国民の祝日である日
・土曜日
・年始3日間及び12月31日
※祝日取引実施日については、以下ページをご参照ください。
祝日取引


※年始発会日・年末納会日の日付については、JPXカレンダーをご参照ください。
JPXカレンダー

施設・刊行物

Q1. 株式投資を始めたいと思っているのですが、売買ルールが難しいと感じています。どこで勉強できますか。
A1. 当ウェブサイトで売買ルールの概要を説明しております。
売買注文の方法
内国株の売買制度

また、お取引の際に手元に置いてご覧いただける小冊子「東証公式株式サポーター」も発刊しておりますので、ご活用ください。
東証公式株式サポーター
Q2. 刊行物及びオリジナルグッズの購入方法を知りたい。
A2. 東証1階西口見学者受付売店(ミュージアムショップ)にて販売しております。
(販売時間 9:00~16:30 土・日・祝祭日・年末年始を除く)
アクセス(東京)

刊行物については、当ウェブサイトより東京官書普及株式会社またはアマゾンジャパン株式会社を通じてオンラインにてご購入の申込みをすることができます。
刊行物・パンフレット
Q3. 東証の施設の利用方法を知りたい。
A3. 東証には「東証アローズ」というイベント等を行えるスペースがございます。
利用対象者は、原則として東証上場企業または上場予定企業、総合取引参加者および特別参加者となっております。
それ以外の方のご利用につきましても、利用目的を書面で提出していただき、内容によってはご利用可能です。具体的には一般投資家等を対象としたセミナー、上場企業との共催企画等が対象となります。

■会場利用に関するお問合せ
株式会社東京証券取引所 総合管理室アローズグループ
電話: 03-3666-0141(代表)
イベント会場

当ウェブサイトの利用

Q1. 検索機能(サイト内検索、株価検索、上場会社検索)が使えません。
A1. インターネットセキュリティソフトの設定で、refererの取得を無効にしている場合やファイアウォール機能により検索画面が表示できない場合がありますので、設定をご確認ください。
Q2. メールマガジンの登録方法を知りたい。
A2. 日本取引所グループでは、様々なニーズにお応えして、各種メールマガジンを配信しております。

・CLUB CABU ニュース
日々刻々と変化するマーケットの情報を正確に的確に皆様のお手元にお届けするための情報配信サービスです。「市場トピックス」や「市況情報」、「連載コラム」などに合わせ、その他東証アローズでのイベントやセミナー情報等も適宜配信しております。

・IPOセンターメールマガジン
東証への上場を検討されている皆様や、IPO業務関係者の皆様を対象に東証市場への上場に関する情報を提供させていただくことを目的としたメールマガジンです。

・OSE デリバティブメールマガジン
デリバティブ関係のセミナー・イベント案内、新商品・新制度などの最新情報を配信いたします。

・OSE 先物・オプションレポート メールマガジン
デリバティブ分野の第一線で活躍する研究者や実務担当者によるデリバティブに関する論文の発行をメールでご案内いたします。

・教員向けメールマガジン~TSE教育ホットライン~
東証及び関連機関による教員向けのセミナーやイベントの開催及び新しい教材の紹介、 経済教育や金融教育について書かれた論文やエッセイ等を掲載します。

登録方法については、こちらのページをご参照ください。
メールマガジン
Q3. 当ウェブサイトのページにリンクをしてもいいですか。
A3. 当サイトへのリンクは、株価検索サイト(個別銘柄の株価情報等)への直接リンクを除き、ご自由に設定していただけます。ただし、各情報においてリンクの制限等の注記がある場合にはこの限りではありません。
注意事項等につきましては、以下のページをご参照ください。
サイトのご利用上の注意と免責事項

※ 東京証券取引所に上場する会社で、自社のウェブサイトに自社株価情報を表示したい場合は、以下のページをご参照ください。
自社株価HP表示サービス
Q4. PDFデータが開けない場合の対処方法を知りたい。
A4. PDF形式のファイルをご利用になるためには、Acrobat Reader が必要です。
Acrobat Readerはアドビシステムズ社より提供されています。 (無償)

古いバージョンのアクロバットリーダーでは、データが開かない場合がございますので、 その際は下記のリンクから最新版のAdobe Readerをダウンロードして、アップグレードすることをお勧めいたします。
Adobe Readerダウンロードページ
Q5. ExcelやPDF等のデータが更新されません。
A5. 日々や週ごとなど定期的に更新しているページで、更新が遅れる場合は、基本的にその旨をサイトに記載しております。
もし、更新時間を過ぎてもデータやページが更新されていない場合は、お客様のPCのキャッシュに残った古いデータが表示されている可能性がありますので、ブラウザの更新ボタンを押してから再度該当ページやデータにアクセスするか、キャッシュをクリアしてからアクセスしてみてください。
キャッシュの削除方法 (インターネット・エクスプローラーの場合)
1. メニューバーの「表示」から「インターネットオプション」を選ぶ。
2. 「インターネットオプション」の「全般」タブを選ぶ。
3. 「インターネット一時ファイル」欄の「ファイルの削除」ボタンを押し、「OK」ボタンを押す。
Q6. 「株価検索サイト」の利用方法について詳しく知りたい。
A6. トップページ右からご利用いただける「株価検索」についての詳しい利用方法は、 下記のページにまとまっておりますので、ご覧ください。
株価検索(はじめての方へ)
なお、この「株価検索」は、東証に上場している会社のみの検索となります。
Q7. 当ウェブサイトの表示が文字化けする場合の対処方法について知りたい。 ( HTTP1.1の設定について)
A7. 当ホームページは、HTTP1.1を使用する機能を有効にしてご利用いただくことを推奨しています。有効に設定されていない場合、文字化けなど当ホームページの画面表示において不具合が発生する可能性があります。
HTTP1.1の設定変更方法は以下のとおりです。
Internet Explorer 6.0の場合
1. Internet Explorerのメニューから[ツール]—[インターネット オプション]を選択します。
2. [詳細設定]タブを選択し、「HTTP1.1設定」項目の「HTTP1.1を使用する」にチェックを入れてください。(既定値では、有効に設定されています。)
※インターネットへの接続がプロキシサーバ経由の場合、「プロキシ接続でHTTP1.1を使用する」にも、必ずチェックを入れてください。
3. [適用]ボタンを押下し、さらに[OK]ボタンを押下して設定変更を終了します。
Q8. Javaスクリプトの設定について知りたい。
A8. 当ウェブサイトは、サイトを便利にご利用していただけるよう、各種ページにJavaスクリプトを使用しています。Javaスクリプトの設定を有効にしてご利用いただくことを推奨しています。

証券取引等に関するご相談

Q1. 証券会社との間でトラブルが発生してしまいました。どこに相談すれば良いですか。
A1. 証券取引に関するご相談、苦情の受付窓口として、公正・中立な立場で解決を図る「証券・金融商品あっせん相談センター (FINMAC)」が設置されていますので、こちらにお問い合わせください。また、それでも納得できない場合には、お客様と証券会社との紛争を解決するための「あっせん」を受けることも可能です。
具体的な相談方法等は、以下のウェブサイトをご覧ください。
特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター (FINMAC)
Q2. 日本商品先物取引協会の会員である商品先物取引業者との間に発生したトラブルは、どこに相談すれば良いですか。
A2. 商品先物取引法に基づく認可法人である日本商品先物取引協会では、苦情処理規則、紛争処理規程を定め、委託者と日本商品先物取引協会の会員である商品先物取引業者との間に生じた苦情及び紛争について、その申し出を受けて苦情の解決、紛争の仲介(あっせん及び調停)を行っています。
具体的な相談方法等は、以下のウェブサイトをご覧ください。
日本商品先物取引協会 相談センター