S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数

JPXグループのサステナビリティの取組みについて

当社は、これまでコーポレートガバナンス・コードの策定、ESG関連のETFの上場、インフラファンド市場やグリーンボンド・ソーシャルボンドのプラットフォームの開設などのサステナビリティ関連の取り組みを行ってまいりました。
また、2017年12月には、サステナブル投資の促進及びESG項目に関する企業の透明性などの向上を目的とした取引所のグローバル・ネットワークであるSustainable Stock Exchanges Initiative(「SSEイニシアティブ」)に参加しました。
更に、こうした取組みを推進するための全社横断的な組織として、2018年7月にはグループCEOの清田瞭を本部長とする「サステナビリティ推進本部」を設置いたしました。
こうした当社におけるサステナビリティ推進活動における株価指数の分野の取組みとして、当社はこれまでもESG関連指数の算出・新規開発に継続的に取り組んでまいりましたが、ESGのうちE(環境)に着目した新たな株価指数「S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数」の公表を2018年9月25日から開始いたしました。

JPXのサステイナビリティ推進活動の詳細は以下をご覧ください。

サステナビリティ

ESG投資について

我が国では、日本再興戦略のもとで、2014年2月に日本版スチュワードシップ・コードが、また、2015年6月にコーポレートガバナンス・コードが、それぞれ策定されました。各コードにおいて示されている各原則の適用の仕方は、各コードの適用を受けるそれぞれの機関投資家と企業が、自らの置かれた状況に応じて工夫すべきものとされています。日本版スチュワードシップ・コードには、機関投資家が、投資先企業の中長期的な価値向上を図るために企業の状況を把握するに当たり想定し得る着眼点が示されており、その一つとして、「投資先企業のガバナンス」のほか、「社会・環境問題に関連するリスク」も含まれています。
こうしたもと、2015年9月、世界最大の年金資産規模を持つ年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、国連が支持する責任投資原則(PRI)に署名し、これを一つの契機として我が国でも、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)に関する情報を考慮した投資、いわゆる「ESG投資」に対する認知度や関心は高まる方向にあります。

(出展)環境省ホームページ「持続可能性を巡る課題を考慮した投資に関する検討会(ESG検討会)」
https://www.env.go.jp/policy/esg/index.html

S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数の概要

指数のコンセプト

本指数は、日本市場の動向を示す代表的な株価指数であるTOPIXをユニバースとし、環境情報の開示状況、炭素効率性(売上高当たり炭素排出量)の水準に着目して、構成銘柄のウエイトを決定する指数です。 環境情報の開示を十分に行っている企業や炭素効率性の高い(売上高当たり炭素排出量が少ない)企業のウエイトを引き上げるなどのルールを採用することで、市場全体の環境に関する取り組み、情報開示を促し、株式市場の活性化を目指しています。

銘柄選定・ウエイト決定プロセス概要

ウエイト調整表

詳細情報は、以下のS&P社サイトで提供されている算出要領・ファクトシートをご覧ください。

S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスicon-block

構成銘柄情報

本指数への構成銘柄情報(環境情報の十分な開示の有無、炭素効率性の十分位)

2018年10月5日時点の構成銘柄情報 PDF

関連情報、ライセンス契約について

S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数の算出要領・関連データにつきましては、S&P社Websiteをご参照ください。
S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス
ライセンス契約に関するお問い合せ
S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス
03 4550 8424
index.tokyo@spdji.com

環境データについて

Trucostの環境データに関するご質問について

上場会社向けFAQ PDF

Trucostの環境データにつきましては、S&P社Websiteをご参照ください。
S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス
ライセンス契約に関するお問い合せ
S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス
03 4550 8424
index.tokyo@spdji.com

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