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用語集 | 日本取引所グループ 差金決済(さきんけっさい) 反対売買によって確定した損益額(差金)のみを授受する決済方法です。 株価指数先物取引では、現物株が存在しないため先物の当初の取引成立値段とその後反対売買した際の相場との価格差で決済します。例えば日経225先物では、先物価格16,000円で1枚買い建て、その後先物価格が16,500円まで上昇...

用語集 | 日本取引所グループ 下げ渋り(さげしぶり) 一旦下落した相場が下げ幅を縮めること...

用語集 | 日本取引所グループ 下げ渋る(さげしぶる) 下落相場の動きがとどまる状態...

用語集 | 日本取引所グループ 差換預託(さしかえよたく) 顧客が取引参加者(証券会社)に差し入れた証拠金を取引証拠金として直接清算機関に預け入れる(直接預託)のではなく、顧客の同意がある場合は、取引証拠金に代えて、それに相当する額以上を取引参加者が保有する金銭または代用有価証券に差し換えて取引証拠金として預託することができま...

用語集 | 日本取引所グループ 指値注文(さしねちゅうもん) 「指値注文」とは、投資者が証券会社に売買注文を出すときに、例えば、「○○株を、1,500円で1,000株買って(売って)ほしい」というように、売買値段を指定する注文です。 ここで留意していただきたい点としては、1,500円の買指値注文は「1,500円以下で買って欲しい」という意思表示ですので、仮に1,499円で買える場...

用語集 | 日本取引所グループ 指値出来ずば引け成行注文(さしねできずばひけなりゆきちゅうもん) 各立会終了時までは指値注文として有効な注文で、ザラバで売買が成立しなかった場合には、前引けまたは大引けの時点において、引け成行注文に変更して執行することを条件とする注文のことです。 例えば「1,000円で買えれば一番いいが、もしも引けの...

用語集 | 日本取引所グループ ザラバ方式(ざらばほうしき) ザラバ方式は、始値が決定された後に、売買立会時間中継続して個別に行われる売買契約の締結方法です。ザラバとは、始値と終値との間に行われる継続売買のことをいいます。 ザラバ方式の売買では、価格優先原則と時間優先原則に基づき、連続的に売買が成立していきます。...

用語集 | 日本取引所グループ 残存期間(ざんぞんきかん) 起算日から満期日までの期間(日数)のこと。残存日数ともいいます。...

用語集 | 日本取引所グループ 支援材料(しえんざいりょう) 株価の上昇要因...

用語集 | 日本取引所グループ 時価総額(じかそうがく) 株式の時価総額(以下、単に「時価総額」といいます)は、株式をある時点の株価で評価した場合、どのくらいの金額になっているかを表したものです。 個々の上場銘柄についてみれば、株式市場が株価を通じて評価したその企業の株主持分の時価価値の総額であり、また、全部の上場銘柄を集約したものは、株...