一般大豆先物

商品概要

わが国の大豆栽培が古くから行われていたことは、大豆を食用としていた歴史にもつながります。 また、大豆を加工して食品としたのも古く、一般庶民の間に広まっていったのは、桃山時代に茶道懐石料理が普及したことがきっかけと言われています。 現在、大豆を原料とした味噌、納豆、醤油、豆腐などは、私たちの食生活に欠かす事の出来ないものですが、 これらが長い歴史の中で創意工夫され、食膳に供せられていることは、日本人の生活の知恵が生かされているといってもよいでしょう。大豆は「畑の肉」と言われるように、タンパク質、脂肪、炭水化物、灰分、無機質、ビタミン類を含み、栄養価も高く、 人体の細胞の構造と機能に必要な食品であるばかりではなく、近年、植物性タンパク質の重要性が認識されるに従い、世界的に大豆食品が注目されています。
大豆価格は、世界最大の生産国であるアメリカの作柄に大きく影響されますが、近年、生産量が急激に増加している南米の作柄が価格に及ぼすことも大きくなっています。世界最大の輸入国である中国の動向、為替や輸送運賃の変動にも注意が必要です。