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取引別要綱・事務処理要領 | 先物・オプション | 日本取引所グループ 大阪取引所 東京商品取引所 先物・オプション取引の制度要綱等を掲載しています。 指数先物取引制度要綱(2025年5月改定) 指数オプション取引制度要綱(2025年5月改定) 国債証券先物取引制度要綱(2022年11月改定) 国債証券先物オプション取引制度要綱(2022年11月改定) 金利先物取引制度要綱(2023年...

制限値幅・サーキットブレーカー制度 | 先物・オプション | 日本取引所グループ 制限値幅 過度な値動きを抑制する観点から、呼値の可能な範囲を当社が定める一定の値幅内に制限する制度を導入しており、この値幅を「制限値幅」といいます。 指数先物(日経平均・配当指数先物を除く) 制限値幅の設定 日経225先物、日経225mini、日経225マイクロ先物、TOPIX先物、ミニTOPIX、JPX日経...

即時約定可能値幅制度 | 日本取引所グループ 即時約定可能値幅制度(DCB値幅制度) 誤発注等による価格急変の防止の観点から、直前の基準となる値段(以下、「DCB基準値段」という。)から所定の値幅(以下、「DCB値幅」という。)を超える約定が発生する注文が発注された場合に、当該銘柄における約定付け合わせを行わず取引の一時中断を行う制度(即時約定可能値幅制...

立会時間 | 先物・オプション | 日本取引所グループ 各商品の取引時間 指数先物・指数オプション 有価証券オプション 国債先物・国債先物オプション・金利先物 商品先物・商品先物オプション 立会時間 ナイト・セッション *一部商品についてはノンキャンセル・ピリオドを導入しています。 ノンキャンセル・ピリオド 指数先物(台湾加権指数先物及び日経平均VI先物...

取引方法 | 先物・オプション | 日本取引所グループ 概要 板寄せ方式による約定値段決定方法 板寄せ方式による約定値段の決定要件 先物・オプション取引は、価格優先・時間優先の原則に基づく個別競争取引により行います。 レギュラー・セッションの個別競争取引は、ザラバ方式により約定値段を決定します。ザラバ方式では、最も低い値段の売注文と最も高...

カーボン・クレジット市場日報 | カーボン・クレジット市場 | 日本取引所グループ 四本値情報(カーボン・クレジット)提供サービス 情報ベンダーコード バックナンバー: 2025年7月 2025年6月 2025年5月 2025年4月 2025年3月 2025年2月 2025年1月 2024年12月 2024年11月 2024年10月 2024年9月 2024年8月 2024年7月 日付 相場表 備考 2025/07/11 2025/07/10 2025/07/09 2025/07/08 2025/07/07 2025/07/04 2025/07/03 2025/...

よくあるご質問 | カーボン・クレジット市場 | 日本取引所グループ Q1. これまでのJ-クレジット流通市場と、東証のカーボン・クレジット市場の違いは何か。 A1. J-クレジットはこれまで、主に取引の当事者間で自由に条件を定める相対取引の形で取引されていましたが、東証のカーボン・クレジット市場では、売買制度及び決済制度など共通のルールがあらか...

マーケットメイカー | カーボン・クレジット市場 | 日本取引所グループ 2025年度のマーケットメイカー制度の実施概要 2025年度のマーケットメイカー一覧(五十音順) ※指定期間(2025/4/28-2026/3/13) マーケットメイカー制度に関する取扱い 2024年度のマーケットメイカー表彰 実施期間:2025年4月28日(月)から2026年3月13日(金)まで 対象の売買の区分:J-クレジット 省エネ...

制度概要 | カーボン・クレジット市場 | 日本取引所グループ 背景 市場制度概要 2023年2月の閣議決定「GX実現に向けた基本方針」において示された、「排出量取引制度」の導入及び2023年度における「カーボン・クレジット市場の創設」への期待を踏まえ、東京証券取引所は、2023年10月11日に正式にカーボン・クレジット市場(以下、「本市場」という)を開設いたしました。なお、本...

市場参加者 | カーボン・クレジット市場 | 日本取引所グループ 市場参加者一覧 登録の要件 市場参加者の新規登録申込み J-クレジット又は超過削減枠の追加指定 登録の解除や登録内容の変更等 登録申込みの流れ 2023年7・8月開催 カーボン・クレジット市場オンライン説明会(J-クレジット) 2024年7月開催 超過削減枠(2024年度)の登録・追加に係るオンライン説...