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Q1.
大阪取引所及び東京商品取引所に上場している商品はそれぞれどの証券会社で取引できますか。
A1.
大阪取引所及び東京商品取引所の取引参加者のうち各商品を取扱っている証券会社及び商品先物取引業者等については、一覧を掲載しております。
個人向け取扱い証券会社
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Q2.
先物取引においては、なぜ買い注文より先に売り注文を出すことができるのですか。
A2.
先物取引は、将来の特定の日(期日)における、ある価格・数量での取引を事前に約束する取引です。期日までは、当初の買建価格(売建価格)と転売価格(買戻価格)の差額で差金決済を行います。そのため、買い注文からも売り注文からも取引を開始することができます。
Q3.
発注する際、執行数量条件や有効期間条件は必ず指定しなければならないのですか。
A3.
指値注文(LO)及び成行注文(MO)の発注時には、執行数量条件又は有効期間条件等を、必ず指定していただく必要があります。具体的には、通常条件、指定期間条件、残数量取消条件、全数量執行条件を発注時に指定していただく必要があります。ただし、証券会社等の対応方法により条件の指定方法等が異なることがある点にご注意ください。
なお、通常条件と指定期間条件をあわせて有効期間条件、残数量取消条件と全数量執行条件をあわせて執行数量条件と呼ぶことがあります。
詳細は
「注文の種類等」
をご覧ください。
Q4.
寄り条件又は引け条件を付加して発注することはできますか。
A4.
プレクロージングに発注されることとなる引け条件付注文の発注は可能です。
ただし、証券会社等によって対応する注文の条件は異なりますので、注文に付加できる条件については各証券会社等にご確認ください。
Q5.
どのような場合に成行注文が失効するのですか。
A5.
ザラバの時間帯に発注した成行注文が失効するケースは、原則、以下のとおりです。なお、ザラバの時間帯に成行注文を発注する場合、原則として残数量取消条件(FAK)と全数量執行条件(FOK)しか付加できません。
(1) 残数量取消条件(FAK)付き成行注文の場合
即時約定可能値幅内で約定しきれず未執行数量が残る場合、当該残数量が失効します。
(2) 全数量執行条件(FOK)付き成行注文の場合
即時約定可能値幅内で全数量約定できない場合、当該全数量が失効します。
Q6.
注文種類や注文条件の訂正はできるのですか。
A6.
指値注文(LO)から成行注文(MO)への訂正などの注文種類の訂正はできません。
注文条件の訂正については、通常条件から指定期間条件などの有効期間条件の訂正は可能ですが、通常条件から残数量取消条件への訂正などの有効期間条件から執行数量条件への訂正はできません。なお、有効期間条件の訂正を行っても、注文の時間優先順位は変わりません。
ただし、証券会社等によっては、注文種類の訂正などができるよう独自にシステム開発を行っていますので、注文種類や注文条件の訂正方法等ついては各証券会社等にご確認ください。
詳細は
「注文の種類等」
をご覧ください。
Q7.
注文の価格や数量を訂正したとき、注文の時間優先順位に変化はあるのですか。
A7.
注文の価格を訂正した場合、訂正前の注文が持っていた時間優先順位は失われ、取消して再度発注した場合と同様の時間優先順位となります。
注文数量を増加させる訂正をした場合、注文の時間優先順位は失われますが、注文数量を減少させる訂正の場合は、注文の時間優先順位は変わりません。
Q8.
通常条件(またはFAS)付き注文を有効期限を指定して発注した場合、制限値幅(SCB幅)内の値段であれば必ず注文板に登録されますか。
A8.
通常条件(またはFAS)付き注文を有効期限を指定して発注した場合は、注文板上に登録され、未執行数量は注文板上に残ります。
Q9.
指定期間条件(GTD/GTC)付き注文が、呼値の制限値幅(SCB幅)の更新により制限値幅(SCB幅)外になった場合、その注文はどのように扱われるのですか。
A9.
呼値の制限値幅(SCB幅)外になった注文は失効します。一度失効した注文は、再度制限値幅(SCB幅)内になったとしても、有効にはなりません。
Q10.
板寄せ(板合せ)前の注文受付時間帯に成行注文(MO)に通常条件(GFD)を付して発注した場合、どのように取り扱われますか。
A10.
板寄せ(板合せ)前の注文受付時間帯に発注された通常条件付き成行注文のうち、板寄せ(板合せ)により約定しなかった残数量は、残数量取消条件(FAK)付き成行注文(MO)と同様に失効します。
Q11.
発注日の翌日以降の有効期限を指定した注文(指定期間条件(GTD)付き注文)の時間優先順位は、どのようになるのですか。
A11.
時間優先順位を決定するにあたっては発注日も考慮されるため、例えば前取引日(前計算区域)に発注された注文は、当取引日(当計算区域)に発注された注文よりも時間的に優先する注文となります。
板寄せ方式による取引
Q1.
板寄せ(板合せ)による取引においても、成行注文が約定しない場合があるのですか。
A1.
成行注文(MO)の全数量約定が板寄せ(板合せ)の取引成立要件ではないため、板寄せ(板合せ)による取引において成行注文(MO)が約定せずに失効することも起こりえます。なお、板寄せ(板合せ)による取引にも価格優先の原則は適用されるため、成行注文(MO)が指値注文(LO)より優先して約定することに変わりありません。
板寄せ(板合せ)による取引において、成行注文(MO)が約定せずに失効する事例は以下のとおりです。
(1) 売り(買い)の成行注文(MO)の合計数量が買注文(売注文)の全数量(成行注文(MO)と指値注文(LO)の合計)を上回る場合
買注文(売注文)の全数量を上回る売り(買い)の成行注文(MO)数量に関しては、板寄せ(板合せ)による取引で約定できないため、失効します。この場合、価格優先の観点から最も優先する成行注文(MO)が全数量約定できない状況であるため、売り(買い)の指値注文(LO)が約定することはありません。
(2) 注文板に成行注文(MO)しか存在しない場合
板寄せ(板合せ)方式による約定値段の決定要件
の条件1を満たさないため、成行注文(MO)は失効します。
Q2.
呼値の制限値幅(SCB幅)を超えて取引が成立することはありますか?
A2.
板寄せ(板合せ)方式による約定値段の決定要件
の条件1の注1のとおり、板状況によっては、呼値の制限値幅(SCB幅)の上限値段よりも1ティック上の値段又は下限値段よりも1ティック下の値段でも取引が成立する点にご注意ください。
Q3.
板寄せ(板合せ)により決まる値段よりも優先する注文が、約定せずに注文板上に残ることはあるのですか。
A3.
板寄せ(板合せ)方式による約定値段の決定要件
のうちどの条件に該当しても、板寄せによる約定値段より優先する注文が注文板上に残ることはありません。
Q4.
寄付きや引けの板寄せ(板合せ)において必ず約定させたい場合、どのように発注すればよいのですか。
A4.
全数量約定が保証されるような発注方法は存在しません。
板寄せ(板合せ)による取引においても成行注文が約定せずに失効するケースがあるため、同取引の約定値段になると予想される値段より大きく優先する指値注文(LO)を発注するといった方法も考えられますが、成行注文(MO)は、価格優先の原則からいずれの指値注文(LO)よりも優先されます(成行注文(MO)が約定せず失効するケースにおいては、板寄せ(板合せ)による取引の約定値段と同値又は劣後するものに限られますが、指値注文(LO)が約定しないこともあり得ます。)ので、ご注意ください。
なお、通常条件(GFD/FAS)又は指定期間条件(GTD)を指定して指値注文(LO)を発注した場合、仮に板寄せ(板合せ)による取引において約定しなかったとしても、その残数量は注文板に残されますので、その後のザラバ取引において約定する可能性が残ります。
Q5.
板寄せ(板合せ)により取引が成立する値段の注文に対する約定の配分はどのように行われるのですか。
A5.
時間優先の原則に基づき約定の配分が行われます。
Q6.
ザラバ中に約定しなかった注文は、そのまま取引終了時の板寄せ(板合せ)に参加する注文として引き継がれるのですか。
A6.
引き継がれます。取引終了時の板寄せ(板合せ)に参加する注文は、ザラバ中に約定せずに注文板上に残っている注文とプレ・クロージング中に発注された注文になります。
Q7.
板寄せ(板合せ)に参加することができない注文の種類や注文条件はあるのですか。
A7.
全数量執行条件(FOK)付きの注文は、板寄せ前の注文受付時間帯に発注できないという点で板寄せ(板合せ)に参加することはできません。
その他、寄付き条件(寄指、寄成)付きの注文はできませんので、ご注意ください。
価格規制・即時約定可能値幅制度
Q1.
即時約定可能値幅外の値段の注文は受け付けられるのですか。
A1.
即時約定可能値幅外の値段の注文(成行注文(MO)を含む。)も、受け付けられます。注文の値段が即時約定可能値幅外であっても、対当値段が即時約定可能値幅内であれば、その対当に係る部分については約定し、即時約定可能値幅外で対当したときに、取引が一時中断されます。ただし、残数量失効条件(FAK)付き注文については、即時約定可能値幅内で対当する数量は約定し、即時約定可能値幅外で対当した時点で取引が一時中断され、当該注文の残数量は失効します。また、全数量執行条件(FOK)付きの注文については、即時約定可能値幅内で全数量約定しない場合、当該注文は全数量失効します(この場合、取引の一時中断は行われません)ので、ご注意ください。
Q2.
即時約定可能値幅及び中断時間の水準はどのくらいですか。
A2.
商品毎の即時約定可能値幅の水準及び中断時間については、以下をご参照ください。
即時約定可能値幅制度
制限値幅・サーキットブレーカー制度
Q3.
対当値段が即時約定可能値幅を超えることとなるような注文が発注された場合はどうなりますか。
A3.
商品により、直前の約定値段(数値)ないしBBO仲値(最良売り気配と最良買い気配の仲値)から即時約定値段値幅を超えて対当する注文が発注された場合には、取引の一時中断(原則30秒以上(指数オプション取引は15秒以上))を実施した後、板寄せ(板合せ)により取引を再開します。この際、直前の即時約定可能値幅の上限/下限から即時約定可能値幅を超えて約定することとなる場合には、取引を再開せず、対当値段に最も近接する即時可能値幅の値段に基準となる値段を更新し、即時約定可能値幅内で対当するまで取引を複数回、一時中断します。ただし、クロージング・オークションの板寄せ(引板合せ)時に即時約定可能値幅を超えて対当した場合には、取引は成立しません。
Q4.
即時約定可能値幅を直前の約定値段から算出した際に呼値の単位に満たない端数が生じる場合、その端数はどのように扱われるのですか。
A4.
端数について四捨五入などの処理は行いません。上限の場合は呼値の単位に切下げ、下限は切上げた水準が即時約定可能値幅となります。
Q5.
取引の一時中断中に、注文の訂正や取消しはできるのですか。
A5.
取引の一時中断中、注文の発注、訂正及び取消しを行うことは可能です。同様に、プレ・オープニングやプレ・クロージングの時間帯も注文の発注、訂正及び取消しを行うことが可能です。
Q6.
新規の注文が発注され、即時約定可能値幅内で連続して約定していく場合、約定毎に即時約定可能値幅の基準となる値段が更新されていくのですか。
A6.
即時約定可能値幅内において、1つの注文が連続して約定する場合、約定ごとに基準となる値段が更新されていくわけではありません。1注文の一連の約定が終了した後に、即時約定可能値幅の基準となる値段が更新されます。
Q7.
ストラテジー取引(スプレッド取引)に即時約定可能値幅制度は、適用されるのですか。
A7.
通常の限月取引(銘柄)と同じ形で即時約定可能値幅制度がストラテジー取引(スプレッド取引)に適用されるわけではありませんが、ストラテジー(スプレッド)銘柄の構成銘柄において取引が一時中断されている間、当該ストラテジー(スプレッド)銘柄の取引も中断されます。
価格規制・呼値の制限値幅
Q1.
呼値の制限値幅(SCB幅)は、どのタイミングで更新(変更)されるのですか。
A1.
呼値の制限値幅(SCB幅)の更新(変更)タイミングは、商品ごとに異なりますので、「
制限値幅・サーキットブレーカー制度
」をご覧ください。
Q2.
呼値の制限値幅(SCB幅)は、具体的にどのような値幅になるのですか。
A2.
呼値の制限値幅(SCB幅)の基準値段は、原則として前取引日(前計算区域)の清算数値(清算価格・帳入値段)となります。
当該基準値段に加減する呼値の制限値幅(SCB幅)は、商品ごとに異なりますので、「
制限値幅・サーキットブレーカー制度
」をご覧ください。
Q3.
中心限月とは、どの限月のことですか。
A3.
区分
中心限月
長期国債先物
前取引日の立会の取引高が最も多い限月取引
日経平均先物
TOPIX先物
配当指数先物
4月1日から12月30日:第2限月取引
1月4日から3月31日:第3限月取引
その他の指数先物・国債先物
直近限月取引
商品先物(貴金属(限日を除く。)、プラッツドバイ原油
第6限月
Q4.
サーキット・ブレーカーが発動すると、呼値の制限値幅が拡大されるということですが、オプション取引の制限値幅も同様に拡大されるのですか。
A4.
先物取引(225mini、ミニTOPIX、金ミニ、金限日、白金ミニ及び白金限日を除く。)の中心限月において、サーキット・ブレーカー発動の条件に該当すると、取引を一時中断し、原資産を同一とする先物取引(225mini、ミニTOPIX、金ミニ、金限日、白金ミニ及び白金限日を含む。)及びオプション取引の各銘柄の制限値幅も拡大されます。ただし、日中(後場)立会又は夜間立会のレギュラー・セッション終了時刻20分前以降に発動条件に該当した場合、または、同一取引日に制限値幅の上限(下限)値幅を2回拡大した場合(日経平均VI先物取引及び配当指数先物取引は制限値幅の拡大回数の上限はありません。)等の適用除外があります。
なお、台湾加権指数先物取引、有価証券オプション取引、一部の商品先物取引(ゴム、電力等)には、サーキット・ブレーカー制度が適用されませんので、同制度に基づき制限値幅(SCB幅)の拡大が行われることはありません。
詳細は「
制限値幅・サーキットブレーカー制度
」をご覧ください。
価格規制・サーキット・ブレーカー
Q1.
サーキット・ブレーカーは、どのような場合に発動するのでしょうか。
A1.
先物取引(225mini、225マイクロ、ミニTOPIX、金ミニ、金限日、白金ミニ及び白金限日を除く。)の中心限月において、制限値幅の上限(下限)値段に買(売)呼値(気配)が提示された場合ないし取引が成立した場合に、サーキット・ブレーカーを発動します。また、流動性の低い商品については、取引状況等を勘案して、取引の一時中断を行うか否かを当社がその都度判断しますので、ご注意ください。
詳細は「
制限値幅・サーキットブレーカー制度
」をご覧ください。
Q2.
サーキット・ブレーカーを発動した場合、どの限月取引又は銘柄の取引の一時中断が行われるのでしょうか。
A2.
サーキット・ブレーカー発動基準に該当した先物取引の中心限月と原資産が同一の先物(225mini、225マイクロ、ミニTOPIX、金ミニ、金限日、白金ミニ及び白金限日を含む)・オプション取引のすべての限月取引及び銘柄の取引が一時中断されることになります。なお、当該取引の一時中断が行われる限月取引及び銘柄から構成されるストラテジー取引のほか、J-NET取引といった立会外取引等も取引の一時中断が行われますので、ご注意ください。
また、日中立会又は夜間立会のレギュラー・セッションの終了時刻から20分前以降に発動条件に該当した場合等サーキット・ブレーカーの適用除外となることもあります。
「
制限値幅・サーキットブレーカー制度
」をご覧ください。
Q3.
サーキット・ブレーカー発動時の取引の一時中断は、何分間行われますか。
A3.
10分間以上、取引を一時中断します。詳細は「
制限値幅・サーキットブレーカー制度
」をご覧ください。
Q4.
サーキット・ブレーカー発動後は、直ぐに拡大後の制限値幅(SCB幅)の範囲内で発注できるのでしょうか。
A4.
制限値幅(SCB幅)の拡大は、サーキット・ブレーカー発動後の取引の一時中断中に行う都合上、発動直後から拡大後の制限値幅(SCB幅)の範囲内の値段による注文発注ができる訳ではありませんので、ご注意ください。
従いまして、当社が制限値幅(SCB幅)を拡大する前にそれを超える値段で注文発注したとしても、当該注文は受け付けませんので、そのような注文は、当社が制限値幅(SCB幅)を拡大した後に発注していただく必要があります。
清算数値・ポジション関係
Q1.
【OSE】SQ日の日経平均株価の始値と日経225先物のSQ値(特別清算数値)は違うのですか。
A1.
日経平均株価は、指数構成銘柄(225銘柄)の株価ないし特別気配等を用い計算されます。したがって、仮に9時0分15秒時点において始値が付いていない銘柄があっても、その時点の特別気配値段を用いて算出されます。
これに対してSQ値(特別清算数値)は、指数構成銘柄(225銘柄)の始値を用いて算出される指数であり、各銘柄の始値がついてから算出されるので、それぞれの数値に差が出ることになります(ただし、終日値段がつかなかった場合には最終特別気配値段等を用いて算出します)。
Q2.
【OSE】日経225miniで買い建てたポジションを日経225先物取引の市場で転売することはできますか。
A2.
日経225miniと日経225先物取引は別商品ですので、日経225miniで買い建て(または売り建て)たポジションを日経225先物取引の市場で転売(または買い戻し)することはできません。同様に、日経225先物取引のポジションを日経225miniの市場で決済することもできません。
Q3.
決済(反対売買)できないリスクはありますか。
A3.
相場の状況によっては、決済(反対売買)できないこともあります。例えば、制限値幅(SCB幅)の上下限に達したような場合、転売または買戻しによる決済ができない状況が発生する可能性があります。また、オプション取引では原資産価格の変動により、取引の中心となる権利行使価格が変わるため、取引の際は流動性の有無に注意する必要があります。
Q4.
取引最終日(もしくはSQ日)に当たる日が休日の場合はどうなりますか。
A4.
取引最終日(もしくはSQ日)が休業日に当たるときは、その前営業日が取引最終日(もしくはSQ日)となります。
Q5.
【OSE】日経225先物取引と同一限月の日経225miniの清算数値について、どうして日経225先物取引の清算数値が採用されるのですか。
A5.
日経225miniの流動性を担保するためには、流動性を供給する役割を果たす市場参加者(証券会社の自己売買部門・ヘッジファンド等の機関投資家)の参入が重要であると考えています。このような市場参加者は、裁定取引を活発に行っており、通常の限月との間の裁定取引が円滑に行える商品設計とするために、同一の清算数値となる制度を採用しました。こうすることで、両商品にポジションを有していた場合に、不要な、あるいは想定外の証拠金預託義務やキャッシュフローが生じないよう配慮しています。なお、当社に先行してミニ先物を導入しているCME、TAIFEX、HKEXでも同様の商品設計となっています。
ただし、日経225先物取引に同一限月がない限月の清算数値については、その銘柄の終値等を採用します。
Q6.
清算数値(帳入値段)は何のためにあるのですか。清算数値(帳入値段)と終値は同じ値段ですか。
A6.
清算数値(帳入値段)は、取引日(計算区域)ごとに損益計算(値洗い)をする際の基準となる値段です。清算数値(帳入値段)の決定方法は商品毎に異なり、また、必ずしも終値と同じになるとは限りません。清算数値(帳入値段)の決定方法の詳細については、日本証券クリアリング機構のウェブサイトをご覧ください。
株式会社日本証券クリアリング機構
Q7.
【OSE】オプション取引にはどのような決済方法がありますか。
A7.
オプション取引の決済方法としては、大きく分けて(1)反対売買、(2)権利行使、(3)権利放棄の3つの方法があります。
(1) 反対売買
取引最終日までなら、反対の売買(買建の場合は転売、売建の場合は買戻し)によりいつでも決済することができます。
(2) 権利行使
オプションの買い手は一定の条件の下で権利行使ができます。逆に、売り手は権利を行使されるとこれに応える義務があります。
(3) 権利放棄(権利消滅)
買い手は、オプションの原資産価格が予想と逆に向かい、権利を行使しても利益にならない時には、権利を放棄することになります。売り手は、買い手が権利を行使しない場合、売った時のプレミアムが利益として確定します。
Q8.
【OSE】オプション取引を始めるのにどのくらいの資金が必要ですか。
A8.
買建て(買い手)は、オプションの買付代金、売建て(売り手)は証拠金により取引を行ないます。
日経225オプション取引の場合、
売建時…VaR証拠金が必要となります(証券会社により計算されます)。
買建時…買付代金(プレミアム×1,000倍×枚数)が必要となります。
Q9.
【OSE】権利行使はいつできますか。
A9.
日経225オプション、TOPIXオプション、JPX日経400オプション、金先物オプションはヨーロピアン・タイプですので、満期を迎えないと権利行使はできません。また、権利行使は各限月の取引最終日の翌日にのみ可能です。実際には自動で権利行使されるので特別な手続きはありません。
一方、JGB先物オプションはアメリカン・タイプですので、取引開始日から取引最終日までの間であればいつでも権利行使価格を行うことができます。
※ 証拠金及び決済関係のお問い合わせについては、日本証券クリアリング機構に直接お問い合わせください。
株式会社日本証券クリアリング機構
その他
Q1.
OSEの先物・オプション取引、TOCOMの先物取引と株式等とは損益通算できないのですか。
A1.
税制に関して先物及びオプション取引の損益は、申告分離課税となっております。
金融商品先物取引等(OSE市場に上場する指数先物取引、指数オプション取引、国債先物、国債先物オプション、商品先物、商品先物オプション及び有価証券オプション取引並びに取引所外国為替証拠金取引を含みます。)に係る売買損益(金融商品、商品の受渡しが行われるものを除きます。)と、TOCOM市場に上場する商品先物取引に係る売買損益(商品の受渡しが行われるものを 除きます。)等との通算が可能です。一方で、株式等との損益通算はできません。
Q2.
プレ・オープニングやプレ・クロージング中も、ザラバの時間帯と同様に注文板の状況を見ることはできるのですか。
A2.
プレ・オープニングやプレ・クロージングの時間帯も、ザラバの時間帯と同様に当社から気配情報等を配信しますので、注文板の状況をご覧いただけます。ただし、証券会社等や情報ベンダー等の対応方法により、相場情報の表示方法等が異なることがある点にご注意ください。
Q3.
終値はどの時間に成立した約定値段になりますか。
A3.
同一の取引日(計算区域)において取引が成立した約定値段(クロージングオークション(引板合わせ)を含む)のうち最終の約定値段が終値となります。
Q4.
カレンダースプレッドの限月取引の組合せはどのように設定されますか。
A4.
各先物取引により、設定されるカレンダースプレッドの限月の組合せは異なります。
各商品に設定される組合せは以下のページをご覧ください。
注文の種類等
Q5.
【OSE】日経225miniのマンスリー限月を対象にマーケットメイカー制度が導入されているとのことですが、マーケットメイカー以外の注文はマーケットメイカーの提示する注文としか約定しないなどの決まりはあるのですか。
A5.
マーケットメイカー以外の注文同士の約定も可能です。マーケットメイカーの注文は、通常の注文と同様に扱われます。
Q6.
ストラテジー取引(スプレッド取引)の価格情報等は、どのように扱われるのですか。
A6.
ストラテジー取引(スプレッド取引)の約定時の建値(振替値段)は相場情報として配信しておらず、四本値やVWAP値の算出には含まれません。ただし、大阪取引所/東京商品取引所日報や取引参加者別取引高(手口情報)等における取引高については、ストラテジー取引(スプレッド取引)についての約定が含まれますので、ご注意ください。
よくあるご質問
株価指数関連
統計資料
株式・上場会社
上場商品
先物・オプション
システム関連
その他全般
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