JGB先物オプション

制度概要

原資産 長期国債先物
取引開始日 1990年5月11日
立会時間 <午前>
オープニング : 8:45
レギュラー・セッション : 8:45~11:00
クロージング : 11:02

<午後>
オープニング : 12:30
レギュラー・セッション : 12:30~15:00
クロージング : 15:02

<夜間>
オープニング : 15:30
レギュラー・セッション : 15:30~翌5:25
クロージング : 翌5:30
  • オープニングで取引が成立しない場合、レギュラー・セッションに移行
  • クロージングで取引が成立しない場合、ザラ場引け
限月取引 四半期限月取引:3月、6月、9月、12月の直近2限月
その他の限月取引:直近2限月 (最大2限月)
権利行使対象先物限月取引 取引最終日後最初に受渡決済期日が到来する長期国債先物取引の限月取引
権利行使価格 1. 新規設定:
取引開始日の前営業日の権利行使対象先物限月取引の清算値段に最も近接する50銭の整数倍の数値及び当該数値を中心に50銭刻みで上下10種類を設定

2. 追加設定:
毎営業日の権利行使対象先物限月取引の清算値段に最も近接する50銭の整数倍の数値及び当該数値を中心に50銭刻みで連続して上下10種類が設定されるよう追加設定

3. その他:
 取引参加者からの申請に基づき、一定の範囲で権利行使価格を設定 (オンデマンド権利行使価格)

オンデマンド権利行使価格の概要
新規設定日 3月限、6月限、9月限、12月限:限月の6か月前の1日 (休業日に当たるときは、順次繰り下げる。)
上記以外の限月取引 :限月の2か月前の1日(休業日に当たるときは、順次繰り下げる。)
取引最終日 限月の前月の末日(休業日に当たるときは、順次繰り上げる。)に終了する取引日
権利行使期間 取引開始日から取引最終日まで(アメリカン・タイプ)
(ただし、権利行使期間満了時のイン・ザ・マネー銘柄については特段の指示がない場合、権利行使される)
取引単位 1契約当たり長期国債先物取引の額面1億円分
呼値の単位 長期国債先物取引の額面100円につき1銭
値幅制限
  1. 呼値の制限値幅:定期的な見直しは実施せず、以下の値を適用する。
    通常制限値幅 上下 2.10 円
    最大値幅 上下 3.00 円
    ※制限値幅は、1回のみ拡大
    制限値幅、サーキット・ブレーカー制度
  2. 即時約定可能値幅:直近の最良気配の仲値または直近約定価格を中心に上下10銭
    即時約定可能値幅制度
サーキット・ブレーカー 長期国債先物取引のサーキット・ブレーカーに伴う連動中断あり
制限値幅、サーキット・ブレーカー制度
ストラテジー取引 一定の条件の範囲内で参加者が自由に生成可能
J-NET取引 あり(呼値の単位:0.0001円、最低取引単位:1単位)
J-NET取引
清算価格 直前の理論価格
  • 必要な場合は、上記に関わらず株式会社日本証券クリアリング機構(JSCC)が適当と認める数値に修正。
証拠金 SPAN®を利用して計算
決済方法
  1. 転売または買戻し
  2. 最終決済(権利行使日の取引終了時刻(15:15)に先物取引が成立します。)
ギブアップ 利用可能
  • 詳細はギブアップ制度ページをご参照ください。
ギブアップ制度
建玉移管 利用可能
  • 詳細は株式会社日本証券クリアリング機構(JSCC)のウェブサイトをご参照ください。
建玉移管制度(JSCC)icon-block
建玉報告制度 対象限月:長期国債先物取引における直近限月取引を権利行使対象先物限月取引とする国債先物オプション取引

報告対象:自己又は一の顧客のうち、次の建玉の数量が1,000単位以上となっている者
a 国債証券先物プットオプションに係る売建玉と買建玉の差引数量
b 国債証券先物コールオプションに係る売建玉と買建玉の差引数量
c 前a及びbに掲げる数量のうち、いずれか一方において売建玉が買建玉を超え、他方において買建玉が売建玉を超えている場合には、前aの差引数量に前bの差引数量を加えた数量

計測対象日:毎週金曜日に終了する取引日(3,6,9,12月の月初から直近の取引最終日までの間は除く)

(参考)国債証券先物オプション取引制度要綱
  • SPAN®は、Chicago Mercantile Exchange(CME)が開発した証拠金計算方法です。