株価指数の見直し

段階的ウエイト低減銘柄の判定と再評価について

2022年4月1日の構成銘柄について新市場区分施行後の同年4月4日以降も選択市場に関わらず継続採用します。
ただし、流通株式時価総額100億円未満の銘柄について、「段階的ウエイト低減銘柄」とし、2022年10月末から2025年1月末まで、四半期ごと10段階で構成比率を低減します。
段階的ウエイト低減銘柄の判定・再評価のプロセスを多段化することにより、上場会社における流通株式時価総額向上への取組みを反映できることを目指した枠組みとしています。

なお、TOPIX における段階的ウエイト低減銘柄の第1回判定には、原則として新市場区分の選択手続における適合状況の二次判定時(ただし、書類の提出が行われなかった場合は一次判定時)の流通株式時価総額を用います。
株価は、一律、2021年4月から6月の株価平均を用いて計算します。

また、第2回判定においては、各社の事業年度の末日(新市場区分への適合状況の一次判定に用いた決算期の翌期)の流通株式数に事業年度の末日以前3か月間の株価平均を乗じて計算します。
例えば、3月末決算の会社の場合、2022年3月末時点の流通株式数に2022年1月から3月の株価平均を乗じて計算します。

新市場区分の選択手続についてはこちらをご覧ください。

上場会社の新市場区分の選択手続

スケジュール

時期 内容
~2021年12月 第1回判定(「新市場区分における上場維持基準への適合状況」の第二次判定含む)
2022年1月(予定) 第1回判定で流通株式時価総額が100億円未満となった上場会社各社に手続きの詳細をご連絡
~2022年10月 第2回判定のための手続き(対象会社のみ)
2022年10月7日 TOPIXの段階的ウエイト低減銘柄を公表(JPXウェブサイト)
2022年10月末~ TOPIXに係る段階的ウエイト低減開始(2025年1月末まで四半期ごと10回に分けて実施)